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「ドリーム 私たちのアポロ計画」日本公開決定…でも、この邦題には異議あり!

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全米映画興行収入ランキングで11週連続TOP10にランクインし、アカデミー賞でも作品賞を含む3部門でノミネートされた話題作がようやく9月29日に日本公開決定!しかし、邦題はいつもながら失笑レベルなのが…

 

 

「ドリーム 私たちのアポロ計画」が公開決定!

 

 

アカデミー賞の作品賞こそ受賞ならなかったけど、
ハリウッドではアカデミー賞と同じくらいの価値がある全米俳優組合(SAG)賞の映画部門で、
作品賞的なキャスト賞を受賞したのは「ドリーム 私たちのアポロ計画」でした。

 

 

宇宙飛行士のジョン・グレンといえば1962年にアメリカ人として初めて地球周回軌道を飛行したことで多くの人に知られ、
映画「ライトスタッフ」のモデルにもなってますが、

 

 

彼の功績はNASAの黒人系女性スタッフたちがいたからこそ実現できました。

 

 

宇宙飛行を成功させるために不可欠なコンピューターよりも優秀な頭脳として、
重要な責任と役割を担っていた彼女たち数学者の活躍は今まであまり知られることがなかったのですが、

 

 

 

そんな彼女たちアフリカンアメリカンの女性スタッフの知られざる活躍を描いた伝記ドラマが「ドリーム 私たちのアポロ計画」なわけですが…

 

 

 

Hidden Figures Japanese

 

 

この邦題に異議あり!

 

 

原題は「Hidden Figures」
「隠されていた計画」というようなニュアンスです。

 

 

でも、ハリウッド映画の邦題には何かと「ドリーム」をつけたがりますよね。
「私たちのアポロ計画」は間違いではないにせよ、
なんとなく違和感があるんだよなー。

 

 

かなりベタベタなサクセスストーリーの押し売り感が…

 

 

国の威信をかけた国家的一大事業を「私たち」にしちゃうところも、
夢とか希望とかそんな悠長なレベルじゃないんだけど、
この邦題はどうも「黒人女性が困難に立ち向かって頑張りました」って感じ。

 

 

 

Hidden Figures nasa

 

 

「ドリーム 私たちのアポロ計画」の軌跡

 

 

昨年12月25日に18館で限定公開され、
年明けに2,471館で拡大公開されたらいきなり2,280万ドルを記録し、

 

 

「ローグ・ワン」を3週連続首位の座から引きずり降ろしました。

 

 

その後、3週連続首位となりましたが、
M・ナイト・シャマラン監督の「スプリット」に首位の座を奪われ、
でも、実は未だに超ロングラン公開されてます。

 

 

公開から24週目となる6月4日現在ではランキング54位で、
累計興行収入は1億6,933万ドル。
Rotten Tomatoesの観客支持率も94%と絶大な作品。

 

 

 

「ドリーム 私たちのアポロ計画」の内容

 

 

“黒い人間コンピュータ”と呼ばれたキャサリン・ジョンソンをはじめ、
ソ連との宇宙開発競争の渦中で活躍したNASAのアフリカンアメリカンの女性たちを描いた映画で、
ハリウッド版のポスターには…

 

 

BASED ON THE UNTOLD TRUE STORY

 

 

とあります。

 

 

Hidden Figures

 

 

つまり、実話なのにこれまで明かされることはなかったお話で、
存在さえ知られることがなかった彼女たちに焦点を当てたわけです。

 

 

彼女たちアフリカンアメリカンの女性スタッフを演じるのはそれぞれ、

 

 

キャサリン・ジョンソン役には「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のタラジ・P・ヘンソン
ドロシー・ボーン役には「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のオクタビア・スペンサー、
メアリー・ジャクソン役には個性派歌手のジャネール・モネイ。

 

 

Hidden Figures 3shot

 

 

監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。
ミュージシャンのファレル・ウィリアムスが音楽をプロデュースしてるのも話題。

 

 

主演のタラジ・P・ヘンソンは最近ではテレビシリーズ「Empire 成功の代償」で活躍してますが、
タラジ・P・ヘンソンのコメント。

 

 

「今、私たちはジョン・グレンが地球の周りを回った背景に素晴らしい女性たちがいたことを知っているわ。やっと、人々は彼女たちの話を知ることが出来るの。私も“フッド”(低所得者層の地域)で育ったから、あったのは夢だけだった。キャサリンのような女性を演じるチャンスを持てただけで栄誉なことよ」

 

 

また、この作品の主人公で、
アカデミー賞授賞式に登場し大きな話題を呼んだキャサリン・G・ジョンソン本人(98歳)も、

 

 

「あきらめないで。どんな問題だろうと、解決できるから。女性には解決できる。それに男性にもできるわ、たくさん時間をあげればね」

 

 

 

とコメントを寄せてます。

 

 

「ドリーム 私たちのアポロ計画」は9月29日から、
TOHOシネマズシャンテほか全国で公開。

 

 

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