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パク・チャヌク監督の最新作「お嬢さん」がすごい3つの理由。

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韓国の映画界を代表するパク・チャヌク監督の最新作、英題「The Handmaiden」の邦題が「お嬢さん」に決定し、2017年3月にR18+指定で公開されることが決まりました!パク・チャヌク監督といえば…

 

 

超楽しみなニュースが飛び込んできました!

 

 

いろんな意味で衝撃的なパク・チャヌク監督の最新作が公開決定!

 

 

 

原題「アガシ」の日本公開が決定!

 

 

 

ojosan

 

 

 

 

パク・チャヌク監督といえば…

 

 

 

「復讐者に憐れみを」
「オールド・ボーイ」
「親切なクムジャさん」

 

 

 

の3本が"復讐3部作"として知られ、

 

 

 

「サイボーグでも大丈夫」
「渇き」
「イノセント・ガーデン」

 

 

 

の3本は"人間ではない存在の3部作"がテーマとされてますが、

 

 

どの作品も強烈なインパクトを持っていて、
とくに"復讐3部作"の後味の悪さは他の追随を許さないといってもいいくらい、

 

 

嘔吐しそうになりそうな不快感と、
「やってくれるやん!」という映画的快感、

 

 

そのキワキワの絶妙なラインを突いてるんですよね。

 

 

だからこそ、世界的にも評価が高い監督です。

 

 

 

386世代(サムパルリュクセデ)

 

 

 

パク・チャヌク監督は韓国ではいわゆる“386世代”のフロントランナー的存在で、

 

 

 

  • 1990年代に30代(3)で、
  • 1980年代(8)に大学生で学生運動に参加し、
  • 1960年代(6)の生まれの世代。

 

 

 

韓国の映画監督では中心となっているのが386世代なんです。

 

 

「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督
「シュリ」や「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督
「殺人の追憶」や「グエムル-漢江の怪物-」のポン・ジュノ監督

 

 

などが日本でも有名どころ。

 

 

そんなパク・チャヌク監督の最新作「お嬢さん」ですが、

 

 

 

「お嬢さん」がすごい3つの理由!

 

 

 

キャストがすごい!

 

 

 

  • 華族令嬢の秀子役:キム・ミニ

 

 

泣く男(2014年)
恋愛の温度(2013年)

 

 

  • “伯爵”役:ハ・ジョンウ

 

 

テロ,ライブ(2013年)
ベルリンファイル(2013年)
愛してる、愛してない(2011年)
悪いやつら(2012年)

 

 

  • 秀子の叔父役:チョ・ジヌン

 

 

悪いやつら(2012年)
ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年)
容疑者X 天才数学者のアリバイ(2012年)

 

 

  • 孤独な少女スッキ役:キム・テリ

 

 

主人公のスッキ役にはオーディションで1500分の1の競争率を勝ち抜いたキム・テリが大抜擢。

 

 

オアシス(2002年)
ペパーミントキャンディ(1999年)
大統領の理髪師(2004年)

 

などの作品で、
初期の韓流ブームを支えたムン・ソリの名前もあります。

 

 

 

お嬢さん

 

 

 

原作がすごい!

 

 

 

原作は2005年の「このミステリーがすごい!」海外編で第1位となった、
イギリスの小説家サラ・ウォーターズの長編小説「荊の城」(原題:Fingersmith)で、

 

 

サラ・ウォーターズは前年の「このミステリーがすごい!」の海外編でも「半身」で第1位を獲得。

 

 

2005年といえばダン・ブラウン著で、
映画化されて大ヒットした「ダ・ヴィンチ・コード」が第4位。
国内編では法月綸太郎の「生首に聞いてみろ」が第1位だった年なんです。

 

 

そして、この原作小説はかつて、
2005年にイギリスのBBC製作でテレビドラマ化されたこともあります。

 

 

 

内容がすごい!

 

 

 

莫大な財産をめぐるドロドロの愛憎劇を描いたエロティックサスペンス。

 

 

 

お嬢さん

 

 

原作の舞台は19世紀のヴィクトリア朝のロンドンですが、
この作品では日本統治下にあった1939年の朝鮮半島に舞台が置き換えられ、

 

詐欺師が令嬢の財産を手に入れるための計画としてスリの少女を送り込むが、
この少女がいつしか令嬢と人ならぬ恋に落ちていくという…

 

 

莫大な財産、詐欺師、令嬢、メイド、伯爵、誘惑、罠、欲望、騙し合い愛し合い…

 

 

文字通り“荊(イバラ)“のようにトゲトゲした人間関係の中で、
めくるめくエロティシズムが漂う倒錯した愛情の渦にわが身を委ねながら、

 

 

その先にまだ予測不能な大どんでん返し、

衝撃的な真相が待ち受けているというからたまりません。

 

 

 

お嬢さん

 

 

官能的でスキャンダラス
衝撃的でミステリアス

 

 

まさに後味悪い不快感と映画的快感のキワキワで楽しませてくれそうです。

 

 

その一端は予告篇でも垣間見れます。

 

 

 

韓国映画「お嬢さん」予告編

 

 

かつての東海テレビの昼ドラのような世界観(笑)

 

大好物です。

 

 

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コメント1件

  1. 「お嬢さん」

    「オールドボーイ」のパク・チャヌク監督作品。これは観る際には要注意だ。好き嫌いがはっきり分かれるとか、単純にそういう問題ではない。この摩訶不思議なパク・チャヌクワールドにノレるかノレないか。ノレればホント記憶に残る一作となるだろう。(役者では、流石のハ・ジョンウ、オーディションで選ばれたという新人女優キム・テリが個人的にはすごく良かった!)設定は、日本統治下の韓国。日本からの統治者側の一族としてこの地に住む美しい女秀子(キム・ミニ)は先祖からの財産を引き継ぎ、広大な屋敷に叔父の上月(チョ・ジヌン)と…

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