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2016年キネマ旬報ベストテン発表! (読者票追記)

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1月10日に老舗の映画雑誌「キネマ旬報」が選出した日本映画と外国映画、文化映画のベストテンおよび個人賞が発表されました。日本映画の1位には「この世界の片隅に」が選ばれ、読者が選ぶベストテンは2月2日に発表されます。(2月7日に読者ベストテン追記)

 

 

日本映画ベストテン

 

 

  • この世界の片隅に
  • シン・ゴジラ
  • 淵に立つ

 

 

4位:ディストラクション・ベイビーズ
5位:永い言い訳
6位:リップヴァンウィンクルの花嫁
7位:湯を沸かすほどの熱い愛
8位:クリーピー 偽りの隣人
9位:オーバー・フェンス
10位:怒り

 

 

 

In This Corner of the World

 

 

 

短評

 

 

毎年のことながら、
なかなかマイナーなベストテンです。

 

 

そこがいかにも“キネ旬”らしいところでもありますが、
「君の名は。」ではなく「この世界の片隅に」が1位というのが素晴らしい。

 

 

映画興行の良い悪いではなく、
純粋に作品の内容で良し悪しをランキングしてる感じ。

 

 

昨年も「恋人たち」が監督賞、脚本賞、新人男優賞を受賞しましたが、
こういうところに“キネマ旬報”印が見えます。

 

 

そういう意味では「シン・ゴジラ」なんて意外だったし、
内容的にも興行的にもよくなかった「クリーピー 偽りの隣人」も意外。
キネマ旬報ベストテンだけは読めません。

 

 

 

クリーピー 偽りの隣人

 

 

 

 

外国映画ベストテン

 

 

  • ハドソン川の奇跡
  • キャロル
  • ブリッジ・オブ・スパイ

 

 

4位:トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
5位:山河ノスタルジア
6位:サウルの息子
7位:スポットライト 世紀のスクープ
8位:イレブン・ミニッツ
9位:ブルックリン
10位:ルーム

 

 

 

短評

 

 

賞レースの外国映画賞は「ハドソン川の奇跡」が総なめ状態ですね。
これはやはりクリント・イーストウッド人気もあるでしょう。

 

 

僕のまわりでは圧倒的に「ルーム」の評価が高く、
衝撃的な内容ながら「サウルの息子」を強く推す声が多いです。

 

 

でも、実は僕自身あまり見てないものが多く、
正当な評価はできません。

 

 

 

room

 

 

 

 

文化映画ベストテン

 

 

 

  • ふたりの桃源郷
  • あるアトリエの100年
  • 五島のトラさん

 

 

4位:表現に力ありや ―「水俣」プロデューサー、語る―
5位:クワイ河に虹をかけた男
6位:鍛金 ―玉川宣夫のわざ―
7位:さとにきたらええやん
8位:名塩雁皮紙 ~谷野剛惟のわざ~
9位:氷の花火 山口小夜子
10位:不思議なクニの憲法

 

 

 

短評

 

 

 

「文化映画」とはつまりドキュメンタリーのことですが、
日本映画界の最高栄誉と位置付けされる日本アカデミー賞にドキュメンタリー部門がないのが腹立たしい。

 

 

ま、それは単純に4大映画会社がドキュメンタリーを製作しないからだと思いますが…。
東宝のドキュメンタリーなんてほとんど記憶にないもんね。
ドキュメンタリーといえばミニシアター上映がほとんどのような気がします。

 

 

でも、文化映画というのもなんだか違う気がしますが…

 

 

それにしても「さとにきたらええやん」以外、
恥ずかしながら、見たことも聞いたこともありません。

 

 

興味がないわけではないのですが、
見る機会がなかなかないというのが実情です。

 

 

昨年も9位の「みんなの学校」しか知りませんでしたが、
「みんなの学校」はインクルーシブ教育を実践する大阪市内の公立小学校に密着したドキュメンタリーですが、
ボロボロ号泣しました。

 

 

家族と学校と地域が連携することが「共に学び、共に生きる」ということなんですが、
子供たちが生き生きとして、いい意味で子供らしくて魅力的でした。

 

 

 

minnanogakko

 

 

かろうじて毎年1本くらいは見てますが、
もっともっとドキュメンタリーも見たいと思う今日この頃です。

 

 

 

coming home

 

 

 

come on my house any day anytime trailer

 

 

個人賞

 

主演女優賞
宮沢りえ(湯を沸かすほどの熱い愛)

 

主演男優賞
柳楽優弥(ディストラクション・ベイビーズ)

 

 

助演女優賞
杉咲花(湯を沸かすほどの熱い愛/スキャナー 記憶のカケラをよむ男)

 

助演男優賞
竹原ピストル(永い言い訳)

 

 

新人女優賞
小松菜奈
溺れるナイフ
ディストラクション・ベイビーズ 
黒崎くんの言いなりになんてならない
ヒーローマニア -生活-

 

新人男優賞
村上虹郎
ディストラクション・ベイビーズ 
夏美のホタル

 

 

監督賞
片渕須直(この世界の片隅に)

 

脚本賞
庵野秀明(シン・ゴジラ)

 

 

外国映画監督賞
クリント・イーストウッド(ハドソン川の奇跡)

 

 

 

永い言い訳

 

 

 

短評

 

 

 

竹原ピストルはミュージシャンとしてもインパクトありますが、
俳優デビュー作「青春☆金属バット」も強烈でしたね。

 

 

「さや侍」に抜擢した松本人志をして、
「いずれ日の目を浴びる」と言わしめた俳優ですが、
ようやく時代が追いついてきたかな。

 

 

杉咲花は「トイレのピエタ」でも熱演してましたが、
もともと憑依型の女優さんなので、
時に主役を喰ってしまうだけの存在感を放ちます。

 

 

小松菜奈と村上虹郎には新人というイメージが全然ないのですが、
ベストテン4位の「ディストラクション・ベイビーズ」はかなり評価が高いですね。

 

 

未見なので見ておかなきゃ…

 

 

 

ディストラクション・ベイビーズ

 

 

 

 

ミュージシャンとしての竹原ピストルの代表作♪

 

 

 

竹原ピストル /よー、そこの若いの

 

 

読者ベストテン(日本映画)

 

 

  • この世界の片隅に
  • シン・ゴジラ
  • 怒り
  • 君の名は。
  • リップヴァンウィンクルの花嫁

 

 

6位: 64-ロクヨン- 前編
        64-ロクヨン- 後編
7位:湯を沸かすほどの熱い愛
8位:永い言い訳
9位:海よりもまだ深く
10位:淵に立つ

 

 

 

読者ベストテン(外国映画)

 

 

 

  • ハドソン川の奇跡
  • キャロル
  • スポットライト 世紀のスクープ
  • ルーム
  • レヴェナント:蘇えりし者

 

 

 

6位:オデッセイ
7位:ブリッジ・オブ・スパイ
8位:スターウォーズ/フォースの覚醒
9位:ブルックリン
10位:トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

 

 

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