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絵文字をモチーフにした3DCGアニメ「絵文字の国のジーン」が全米で酷評されまくったのに2月17日から日本公開決定!

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日本発祥の絵文字を擬人化し、スマホの中の世界“テキストポリス”で暮らす風変わりな絵文字たちの奮闘を描いた作品ですが、全米では「超最悪」という酷評ばかり…

 

 

絵文字が感情を持ったら?

 

 

まるで「ブレードランナー」みたいな世界観で、
アンドロイドならぬ“絵文字”が感情を持つようになったら、
もはや想いを伝える手段として言語以上のコミュニケーションが成立しますが、
でも、そんな物語ではありません。

 

 

主人公のジーンは本来不機嫌な気持ちを伝える役割を持った絵文字なんだけど、
もともとなぜか表情が豊かなせいで、
決められた不機嫌顔とは全然違う表情を見せてしまうのがたまにキズ。

 

 

 

絵文字の国のジーン

 

 

テキストポリスでいよいよ初仕事というタイミングでも、
案の定、しらけた顔ではなくへんてこりんな顔をしてしまう大失敗をやらかし、
仲間たちを混乱させてしまうんですね。

 

 

「もしかしたら自分には何かしら不具合があるのでは?」
と感じたジーンは親友のハイタッチとプログラマーのジェイル・ブレイクと一緒に冒険に出て、
自分のあるべき姿を探しますが…

 

 

 

絵文字の国のジーン

 

 

 

絵文字の役割

 

 

「不機嫌」担当のジーンにとっては笑うことも許されず、
スマートフォンの世界ではつねに“酸っぱい口”の形をしておかなきゃいけない。
それが彼ら絵文字の本来果たすべき役割。

 

 

ジーンの役割は「不機嫌」「無関心」「しらけムード」といった感情の表現か。
父も母もそうだったように、不機嫌なツラして「ふーん」って感じ。
でも、表情豊かなジーンには決められた表情でいるのは無理なんですよね。

 

 

それが不具合によるものだと本人は思うわけだけど、
すごく興味を惹かれるのはこの作品が向かう方向性にあります。
つまり、他の絵文字と違っても、

 

 

「そのままでいいやん」となるのか?
「右へならえ」となるのか?

 

 

子供向けの映画だからこそ、
他の絵文字と違ってもそれは個性として認めるのか?
普通ではないと異端児扱いするのか?
たった1つの感情しか表現できないことを普通とするのか?

 

 

最終的には冒険の終わりに不具合ではなく、
「そのままでいいんだよ」って肯定してほしいところ。

 

 

 

絵文字の国のジーン

 

 

 

絵文字進化の過程

 

 

今も無限に進化する絵文字はどんどん最新の表情や形が現れ、
ついには絵文字に代わるスタンプまで登場しました。

 

 

ジーンにとってはいろんな表情があって当たり前で、
自分に割り当てられた表情しかやっちゃいけない世界は退屈で窮屈。

 

 

だから、不具合の修正というよりも、
本来の自分のあり方を見つけるための冒険なんじゃないかな。

 

 

「ふーん」という顔にしか見えない絵文字であっても、
受け取った側は違う認識をするかもしれない。
笑顔であってもバカにしてるように受け取られるかもしれない。

 

 

絵文字はまだまだ世界の共通文字ではないだけに、
感じ方は人それぞれ。

 

 

この先もっと複雑化していくかもしれないし、
逆にシンプルになるかもしれません。
でも、ジーンにはずっと個性的な絵文字でいてもらいたい。

 

 

 

絵文字の国のジーン

 

 

ジーンという名前

 

 

主人公の名前がジーンで、
担当する表情が「不機嫌」というのは何か意味あるんかな?

 

 

Geneがそのまま遺伝子のことだとしたら、
生まれ持ったものは変えることができないってことか。

 

 

不機嫌な表情=「右ならえはイヤ」という意味を含ませてると考えたら、
「そのままでいいんだよ」ってことにもなりますが、
かなり強引でしょうか(笑)

 

 

 

豪華人気声優が集結!

 

 

主人公ジーンの吹き替えを担当するのは「おそ松さん」でおそ松を演じた櫻井孝宏、
仲間のハイタッチは「銀魂」で主人公の銀時を演じた杉田智和、
ジーンの父親メルは「ケロロ軍曹」でギロロ伍長を演じた中田譲治。

 

 

 

「絵文字の国のジーン」の作品情報

 

 

原題:The Emoji Movie
邦題:絵文字の国のジーン
監督:トニー・レオンディス
上映時間:84分
公開日:2018年2月17日(全米では2017年7月28日)
配給:ソニーピクチャーズエンタテインメント

公式サイト:http://www.emoji-movie.jp/
声の出演:
櫻井孝宏(ジーン/主人公)
杉田智和(ハイタッチ/ジーンの仲間)
中田譲治(メル/ジーンの父親)
清水はる香(ジェイル・ブレイク/ハッカー)
愛河里花子(スマイラー)

 

 

「絵文字の国のジーン」のあらすじ

 

 

ある男の子のスマホの中。絵文字たちがにぎやかに暮らしている町"テキストポリス"に住んでいる元気な絵文字のジーン。彼には「ふーん」顔の役割があるけれど、とっても表情が豊かなので、いつも両親を心配させていた。ある日、いよいよジーンにも初仕事の日がやってくる。ところが決まった役割とは全然違うヘンテコな顔をしてしまい大失敗!それを知った仲間の絵文字たちも大混乱!自分の“不具合”が原因と分かったジーン。それを直すため、仲間のハイタッチ、ハッカーのジェイル・ブレイクと一緒に冒険の旅に出る!
公式サイトより引用)

 

 

 

「絵文字の国のジーン」の予告編

 

 

The Emoji Movie motion picture Japanese trailer

 

 

「絵文字の国のジーン」の興行収入と評価

 

 

最終興行収入は8,600万ドル。
全世界興行収入は2億1,600万ドル(約232億円)
全米オープニング興行収入は2,450万ドルで初登場2位。

 

 

ポスターには「アニメーション映画全米初登場No.1」とありますが、
これはあくまでこの作品が公開された週末のランキングで、
しかも、1位は「ダンケルク」だったので、
「全米初登場No.1」というのはかなり無理矢理感があります。

 

 

過去記事⇒全米公開時の映画興行収入ランキング

 

 

批評家サイトRotten Tomatoesでも8%しかなく、
大手映画誌のレビューもえげつない酷評ばかりだったのですが、
興行的には決して悪くはありません。

 

 

ただ、ソニーピクチャーズアニメーションの作品は日本ではヒットしないのに、
あえて公開に踏み切ったのは絵文字発祥の地に敬意を表して…という以外理由は見当たりません。

 

 

映画館はきっとガラガラじゃないかな。
3月にはソフト化されるのでDVDスルーみたいなもんですが…

 

 

全国のユナイテッドシネマシネプレックスで2018年2月17日から公開され、
同日デジタルセル配信も始まりますが、
デジタルレンタルは3月7日でBlu-ray&DVDリリースは3月14日開始です。

 

 

 

HIRO
僕自身はめちゃめちゃ見たい。子供向けと分かっていてもジーンの冒険の先にあるものが気になるー。

 

 

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カテゴリ:映画トピック  [コメント:0]

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