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2017年上半期映画興行収入ランキングは「美女と野獣」が圧倒

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2016年の冬興行から2017年の6月末までに公開された全作品の中で、上半期の興行収入ランキングTOP10が発表されました。トップは予想通り4月21日に公開されてから7週連続首位を記録した「美女と野獣」でしたが…

 

  • 「美女と野獣」125億円
  • 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」73億円
  • 「名探偵コナン から紅の恋歌」68億7,000万円
  • 「モアナと伝説の海」51億5,000万円
  • 「SING/シング」51億円

 

 

6位:「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」46億3,000万円
7位:「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」44億3,000万円
8位:「ラ・ラ・ランド」44億円
9位:「バイオハザード:ザ・ファイナル」42億7,000万円
10位:「ワイルド・スピード ICE BREAK」42億円

 

 

※数字は現在発表されているものですが、多少の誤差はあるかもしれません
※ランキングの対象は2016年冬〜2017年6月公開作品

 

 

 

2017年上半期映画興行収入ランキング

 

 

やっぱりディズニーは強い。

 

 

1991年公開のディズニーアニメ不朽の名作をディズニーが自ら実写化した作品で、
美しく聡明なヒロインには「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役で知られる人気女優のエマ・ワトソンを抜擢。

 

 

「アナ雪」を超える勢いで大ヒットスタートを切りましたが、
最終的には興行収入125億円で落ち着きました。
それでも上半期に100億円を超えた作品は「美女と野獣」のみ。

 

 

ディズニー史上2番目に速い公開42日目での興行収入100億円突破です。
1位は「アナ雪」と「アリス・イン・ワンダーランド」の37日。

 

 

beauty&beast

 

 

昨年の上半期興行収入ランキング1位も「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でしたから、
見事にディズニーが連覇し、2年連続で興行収入100億円を突破しました。

 

 

ただ、このランキングには昨年11月から12月公開作品も含まれてますから、
純粋に今年公開の作品だけに絞り込んだら、

 

 

  • 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」2016年11月公開
  • 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」2016年12月公開
  • 「バイオハザード:ザ・ファイナル」2016年12月公開

 

の3本が対象から外れ、
繰り上がりでランキングが大きく入れ替わります。

 

 

8位:「劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」25億3,000万円
9位:「22年目の告白 私が殺人犯です」24億円
10位:「昼顔」22億7,000万円

 

 

奇しくも下位3本は邦画がランクインしてきましたが、
かなり水を開けられた数字です。

 

 

年間ランキングでは10位でも興行収入40億円から50億円は超えてくるだろうから、
「劇場版ソードアート・オンライン」は大健闘…というか、
未だに知らない方も多いかもしれません。

 

 

SAO MOVIE

 

 

 

2017年上半期公開作品のみの興行収入ランキング

 

 

2017年上半期公開作品のみをランキング対象として改めて考察してみたら、
実写とアニメ、洋画と邦画はそれぞれ半々で分け合いました。

 

 

ここ数年は“邦高洋低”の傾向にありましたが、
ランキング的には五分五分の成績。

 

 

ただ、上位10本の興行収入合計は洋画が312億5,000万円なのに対して、
邦画は185億円という圧倒的な大差なんですよね。

 

 

しかも、下半期には「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」と、
「怪盗グルーのミニオン大脱走」が確実にランクインするので、
興行収入の差はさらに大きく開くことになります。

 

 

また、洋画と邦画それぞれの上位10作品の興行収入の合計で比較しても、
洋画は約513億円ですが、邦画は約297億円ですからね。
昨年以上に上半期の洋画は絶好調でした。

 

 

「アベンジャーズ」シリーズに代表されるマーベル・シネマティック・ユニバースが日本でも受け入れられるようになり、DCエクステンデッドユニバースとして公開中の「ワンダーウーマン」も大ヒットしてますから、今後はアメコミも上位をにぎわす存在として目を離せなくなります。

 

 

そう考えるとディズニー&ピクサー&マーベルに加えて、
イルミネーションのアニメまで勢力を増してくる洋画に対して、
邦画で太刀打ちできるのは安定の「ドラえもん」と「名探偵コナン」だけ。

 

 

とくに実写となれば40億レベルでなければ厳しいところ。
下半期は今のところ「銀魂」は届くかどうか。

 

 

 

過去記事⇒銀魂の感想(ネタバレあり)

 

 

 

かつての「踊る大捜査線」シリーズとか「海猿」シリーズ、
「テルマエロマエ」のような実写で大爆発する作品が少なくなりました。

 

 

テレビ局資本の映画はすぐにテレビで放映されるから、
「テレビで十分」「DVDでいいや」という観客が増え、
確実に映画館から足が遠のく現象が起きてます。

 

 

人気俳優を起用した人気漫画の実写映画化というコンテンツがもはや食傷気味で、
目先の利益しか考えない映画作りのスタンスが元凶かもしれません。

 

 

一方で、海外に目を向ける若手監督も少なくないですが、
商業的にはヒットしないからチャンスも少なくなるという悪循環。

 

 

映画監督は映画を撮ってナンボの世界ですから、
若手の目を摘んでしまってる現状が嘆かわしくもあります。

 

 

「ジョジョ」でさえ興行収入10億円にも届かないような状況も嘆かわしい。
三池崇史監督はもうそろそろ落ち着いてほしい。
「無限の住人」だってここまでコケるような作品ではなかったのになー。

 

 

 来年も「名探偵コナン」と「ドラえもん」頼みになりそうです。
「ワンピース」があれば3本の矢になるんだけどね。

 

 

さて、本年度最大の注目作だった「ジョジョの奇妙な冒険」ですが、
現時点で累計興行収入は8億円を超えたあたり。
かろうじて「テラフォーマーズ」の興行収入は上回ったかな。

 

 

極私的上半期映画ランキング

 

 

 

 

でも、下半期になって早くも順位変動。

 

1位はベイビー・ドライバー極私的感想
2位はファウンダー極私的感想

 

 

となりました。

 

 

HIRO
まだまだ変動がありそうな…

 

 

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