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全米映画興行ランキングはぶっちぎりの大差で奇怪な“それ”が圧倒!(9月15日~17日)

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全米映画ランキングは8月中旬から続いていた低迷を一気に打開した「IT イット"それ"が見えたら、終わり。」が前週に続いて2週連続首位。しかも、記録的な数字で2位以下を圧倒し、このままホラー映画としての金字塔を打ち立てる勢いですが…

 

  • It(IT イット "それ"が見えたら、終わり。)
  • American Assassin(原題)
  • mother!(原題)
  • Home Again(原題)
  • The Hitman's Bodyguard(ヒットマンズ・ボディガード)

 

 

全米映画興行ランキングは“それ”が圧倒!

 

 

「IT イット "それ"が見えたら、終わり。」が2週連続首位。

 

 

この長い邦題のホラーがまさかの記録的大ヒットで、
先週末だけでも興行収入6,000万ドルを叩き出し、
早くも累計興行収入2億1,800万ドルという超大作並みの勢い。

 

 

オープニング興行収入だけでも1億2,300万ドルでしたが、
これは9月公開作品および10月公開作品として歴代最高記録なんです。
今年公開作では「美女と野獣」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」に次ぐ3位。

 

 

R指定のホラー映画の興行収入としては現時点で歴代2位。
歴代1位の「エクソシスト」が記録した2億3,200万ドルを超えるのは確実で、
昨年公開された「ゲットアウト」の1億7,500万ドルは余裕で超えました。
最終的には3億ドルを突破する可能性も… 。

 

 

1990年のテレビ映画のリメイクで、
原作はスティーブン・キングのホラー小説です。
スティーブン・キング原作小説の映画化作品としてはもちろん過去最大のヒットとなりました。

 

 

"それ"とはペニーワイズと呼ばれる奇怪なピエロのことで、
子供だけにしか見えない恐怖の存在。
ペニーワイズに立ち向かう少年たちの戦いが描かれてます。
監督は「MAMA」で注目を集めたアルゼンチン出身のアンドレス・ムシェッティ。

 

 

 

IT

 

 

「American Assassin」が初登場2位。

 

 

週末3日間のオープニング興行収入は1,480万ドルで、
本来であればこのくらいの数字が9月らしいところなんだけどね。

 

 

「メイズランナー」シリーズのディラン・オブライエンが主演。
このところ印象深い役が続くマイケル・キートンが助演。

 

 

婚約者を殺したテロリストに報復したかった主人公が逆にCIAからリクルートされ、
ベテラン工作員の教育によって暗殺者として腕を磨いていくが、
無差別連続テロの捜査中に事件の黒幕にたどり着くというアクションスリラー。
故ビンス・フリンの小説「ミッチ・ラップ」シリーズを映画化した作品。

 

 

American Assassin

 

 

「mother!」が初登場3位。

 

 

ダーレン・アロノフスキー監督のミステリーですが、
オープニング興行収入750万ドルというのは2,368館規模を考えると大惨敗。
全国規模で公開されたダーレン監督作品としては過去最低です。

 

 

ヴェネチア国際映画祭で絶賛されたミステリーホラーで、
ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、ミシェル・ファイファーが共演した話題作なんですけどね。

 

 

 

mother!

 

「Home Again」は2位から4位にダウン。

 

 

ラブコメの女王リース・ウィザースプーンが主演で、
離婚した妻が2人の娘を連れて実家のロサンゼルスに出戻り。
そこで、40歳にして新たな恋愛が…

 

 

オープニング興行収入はわずか850万ドルでしたが、
こちらも2,940館で公開されてるだけに厳しいところです。
累計でも未だ1,600万ドルを超えるのがやっと。

 

 

「ヒットマンズ・ボディガード」は5位。

 

 

オープニング興行収入で2,100万ドルを記録してから、
3週連続で首位を記録しましたが、
全米映画興行は記録的低迷の時期だったので成績的にはイマイチ。
それでも累計興行収入は7,000万ドルを突破しました。

 

 

 

The Hitman's Bodyguard

 

 

全米映画ランキング6位以下は…

 

 

6位:Annabelle: Creation(アナベル 死霊人形の誕生)
7位:Wind River(ウィンド・リバー)
8位:Leap!(フェリシーと夢のトウシューズ)
9位:スパイダーマン:ホームカミング
10位:Dunkirk(ダンケルク)

 

 

「アナベル 死霊人形の誕生」「死霊館」シリーズのスピンオフ。

 

 

最初に「死霊館」が製作され、
その続編として「死霊館 エンフィールド事件」が公開。
さらには前日譚としてスピンオフの「アナベル 死霊館の人形」が製作され、
そのさらに前日譚となるのが「アナベル 死霊人形の誕生」というわけです。

 

 

時系列で言えば1945年にアナベルという死霊人形が作られ、
1967年初期に捨てられたはずの死霊人形が再登場。
1971年に悪魔が取り憑かれた屋敷を舞台に悪魔祓いが行われ、
1977年に舞台をロンドンに移してエンフィールド事件が描かれました。

 

 

来年には「死霊館 エンフィールド事件」の前日譚となる「The Nun」が公開予定。
時系列では1952年で舞台はルーマニアに移ります。

 

 

「死霊館」シリーズの興行収入ランキング

 

 

1位:死霊館(2013年/1億3,700万ドル)
2位:死霊館 エンフィールド事件(2016年/1億200万ドル)
3位:アナベル 死霊人形の誕生(2017年/9,900万ドル) ←現在公開中
4位:アナベル 死霊館の人形(2014年/8,400万ドル)

 

 

「アナベル 死霊人形の誕生」はこのまま歴代2位までいきそうです。

 

 

全世界興行収入では3億2,000万ドルの「死霊館 エンフィールド事件」がトップ。
R指定のホラー映画としては4作品すべて歴代20位以内なんですよね。
そう考えるとすごいシリーズです。

 

 

 

annabelle-creation

 

 

「Wind River」はテイラー・シェリダン監督デビュー作。

 

 

ネイティブ・アメリカンの村社会の闇を暴き出すスリラーで、
8月4日に限定公開されてオープニング興行収入16万ドル。
わずか4館での公開で1館あたりのアベレージは4万ドルというのはなかなか。
公開7週目で累計興行収入2,900万ドル。

 

 

「ダンケルク」は累計興行収入1億8,500万ドル。

 

 

クリストファー・ノーラン監督作品としては歴代6位ですが、
2014年公開の「インターステラー」が最終1億8,800万ドルで歴代5位なので、
歴代ランキングが入れ替わるのはほぼ確実。

 

 

ただ、歴代4位の「バッドマンビギンズ」は最終2億ドルですから、
これ以上はさすがに厳しいかな。

 

 

HIRO
個人的に大注目なのは「ローガン・ラッキー」です!

 

圏外11位に落ちてしまった「Logan Lucky」ですが、
スティーブン・ソダーバーグ監督が引退を撤回して製作した意欲作なんです。

 

 

でも、近年では「オーシャンズ」シリーズ当時のヒットには恵まれず、
「トラフィック」でアカデミー賞監督賞、
「セックスと嘘とビデオテープ」でパルムドールを獲得したのは遠い日のよう。

 

 

最新作「ローガン・ラッキー」は全米最大のカーレースで、
売上金のすべてを強奪しようと企てる犯罪コメディ。
チャニング・テイタム、アダム・ドライバー、ダニエル・クレイグ、ヒラリー・スワンといった豪華キャストが共演するんだから、
おもしろくないわけがないです。

日本での公開は11月18日に決定しました。

 

 

 

Logan Lucky motion picture Japanese trailer

 

 

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