スポンサードリンク

全米映画興行収入ランキング1月20日~22日/シャマラン神話は未だ衰えず…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

 

かつての勢いを失っていたM・ナイト・シャマラン監督の久しぶりの最新作が堂々1位を獲得した一方で、かつての勢いを取り戻すために再起動したヴィン・ディーゼル主演作は…

 

 

  • スプリット
  • トリプルX 再起動
  • Hidden Figures(原題)
  • SING/シング
  • ラ・ラ・ランド

 

 

M・ナイト・シャマラン監督史上4番目のオープニング!

 

 

 

2位にダブルスコアの大差をつけて、
M・ナイト・シャマラン監督の「スプリット」が初登場首位。
オープニング興行収入は4000万ドル。

 

 

 

この数字は…

 

 

  • 2002年 サイン(6,000万ドル)
  • 2004年 ヴィレッジ(5,000万ドル)
  • 2010年 エアベンダー(4,030万ドル)

 

 

に次ぐ、
シャマラン監督キャリア史上4番目のオープニングなんですが、
これらは最終的にはすべて1億ドルを超えてきました。

 

 

ここ数年は尻つぼみの傾向にあったし、
原点回帰の「ヴィジット」もかつてのような大ヒットには至らなかったので、

 

 

もはやシャマラン監督作品を見るのはシャマラン監督の熱狂的信者だけ。
そんな定説の信憑性が高くなってきたところで、

 

 

ドッカーン!

 

 

神話というのはブレないから神話であって、
やっぱりシャマラン監督のSFよりサプライズ系ミステリーホラーがお似合い。

 

 

「スプリット」は多重人格者のお話ですが、
主演のジェームズ・マカヴォイがとにかく見た目からして怖いんだもん。

 

 

23の人格を持つ男ってだけでもかなりヤバイのに、

 

どうやら24番目の人格もあるようで、それが最も恐ろしいっぽい。

 

 

さらにはプロデューサーが「インシディアス」のジェイソン・ブラムだから、
怖い人たちが集まった怖い作品なのは間違いないでしょうね。

 

 

 

Split

 

 

 

 

「トリプルX 再起動」が初登場2位。

 

 

オープニング興収2000万ドルというのはかなり不本意で、
なにしろ第1作「トリプルX」のオープニングは4,400万ドルでしたからね。

 

 

ただ、ヴィン・ディーゼルは勝手に主演を降板したわけだから、
2作目の「トリプルX ネクスト・レベル」の最終興収が2,600万ドルに終わって、

 

つまんないとファンが去っていったのはもう12年前。
スタート段階で見る前から“今さら”感があるんだから難しい。

 

 

ヴィン・ディーゼルが主演復帰したからといって、
観客は戻ってくるというのは甘いかな。

 

 

でも、再起動したわけだから、
また改めてここからシリーズを続けていくのかもしれませんね。

 

 

そのためには最低でも1作目の約半分7,000万ドルあたり、
製作費8,500万ドルまではいきたいところ。
しかし、このハードルはなかなか高い。

 

 

2作目主演のアイス・キューブは何も悪くないのにね。

 

 

監督は「テイキング・ライブス」「イーグルアイ」で知られるD・J・カルーソ、
共演はお付き合いの良いサミュエル・L・ジャクソンがシリーズ皆勤賞。

 

 

「ローグ・ワン」のドニー・イェンや「マッハ!!!!」のトニー・ジャーといった、
超絶アクションスターをアジアから抜擢し、
なぜかブラジル代表サッカー選手ネイマールも出演してるとか。

 

 

それはそれで「おっ!」って感じ。

 

 

「Hidden Figures」は首位陥落で3位。

 

 

それでも落ち幅は-24.6%しかなく、
1,570万ドルを記録して累計興収は8300万ドル。
このペースでいけば1億ドルに手が届くところまで来ました。

 

 

「SING/シング」は1ランクダウン。

 

 

それでも900万ドル上乗せで累計興収2億5,000万ドル突破は確実。
製作費が7,500万ドルということを考えると、
コストパフォーマンスはさすがのイルミネーションスタジオ。

 

 

「ラ・ラ・ランド」は2位から5位にダウン。

 

 

第89回アカデミー賞で主要部門でキッチリとノミネートされ、
累計興収は9,000万ドルのちょい手前。
こちらは1億ドル突破まで時間の問題じゃないかな。

 

 

 

6位以下は…

 

 

 

6位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
7位:Monster Trucks(原題)
8位:Patriots Day(原題)
9位:Sleepless(原題)
10位:The Bye Bye Man(原題)

 

 

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」がついに6位。

 

 

720万ドルと1ケタ下がってしまったので、
ここから先は歴代ランキングで1つでも上に行きたいところ。

 

 

 

反乱軍の敵は帝国軍ではなく闇夜だった!

 

 

先週末は新作以外すべて前週比マイナスでした。
ランキングは変わっても作品群はあまり変わりありませんでした。

 

 

 

圏外の注目作品

 

 

 

先週、取り上げた注目作品の1つですが、
マクドナルド創業者の1人の半生を描いた実録ドラマ。

 

「The Founder」は1,115館での公開ながら、
340万ドルの興行収入で11位デビュー。

 

マイケル・キートン主演で、監督はジョン・リー・ハンコック。
「オールドルーキー」や「しあわせの隠れ場所」「ウォルトディズニーの約束」を大ヒットに導いた監督です。

 

 

 

The Founder

 

 

 

今週末公開の注目作品

 

 

 

日本が世界最速公開だったので、
「今頃?」と思ってしまうめずらしい感覚になれる作品ですが、

 

 

「バイオハザード:ザ・ファイナル」

 

 

が本国でもようやく公開。
ハリウッドでヒットすればまた“新章”でもやりかねない気もするけど、

 

 

興行的には落ちてきてるだけに、
オープニングからかなり厳しい数字が予想されます。

 

 

マシュー・マコノヒー主演の冒険ドラマ「GOLD」が2,000館で公開。

 

 

こちらも上位作品を脅かすほどではないかな。
最低でも1,000万ドルを超えなきゃまったく話にならない。

 

 

 

GOLD

 

 

「HACHI 約束の犬」のラッセ・ハルストレム監督最新作はまたしても犬。

 

 

「A Dog's Purpose」は一匹の犬が生まれて死んで、
また新たな生を受けて別の犬として生まれるという輪廻転生を描きながら、

 

 

やがて過去の飼い主に再開するという奇跡を描いたヒューマン?コメディドラマ。
2,900館で公開されますが、犬好き必見といったところ。

 

 

 

A Dog's Purpose

 

 

 

 

A Dog's Purpose

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

DVD宅配レンタル

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

Amazonプライムで30日間無料で映画が見放題!

最近の投稿
カテゴリー
タグ
ソーシャル
人気の投稿
アーカイブ
Twitter でフォロー
応援のクリックお願い!
メタ情報
Amazonオススメ!
応援のクリックをお願い♪
スポンサードリンク

ページの先頭へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。