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全米映画興行収入ランキング1月27日~29日は累計1億ドル突破が同時に2本誕生!

Hollywood box office ranking

 

新作が3本ランクインするもランキングには大きな変動はなく、上位作品は堅調な推移を見せながら累計興行収入1億ドルを突破する一方で、再起動した「トリプルX」だけが大幅な下落をたどり…

 

 

  • スプリット
  • A Dog’s Purpose(原題)
  • Hidden Figures(原題)
  • バイオハザード:ザ・ファイナル
  • ラ・ラ・ランド

 

 

「スプリット」がV2達成!

 

 

M・ナイト・シャマラン監督の「スプリット」が落ち込みも少なく、
2,600万ドルを記録して2週連続首位をマークしました。
すでに2週目にして、不評だった直近の2作、

 

 

  • ヴィジット(2015年)
  • アフターアース(2013年)

 

 

を超えて累計興行収入7,700万ドルを突破。
終わりの始まりと言われた「レディー・イン・ザ・ウォーター」から続いた迷走もようやく止まったかな。

 

さすがは監督作の興収アベレージが1億ドルを超えるシャマラン監督!
いよいよ本領発揮です。

 

 

 

Split

 

 

A Dog’s Purpose」が初登場2位。

 

 

これはこれで1,800万ドルだからよく頑張ったほうだけど、
動物虐待を疑われるメイキング映像の流出が少なからず響いたでしょうね。

 

 

こういう類はどれだけ反論したところで騒動が大きくなるばかりで、
日本で言えば炎上商法でプラスに出ることもあるけど、
諸外国では圧倒的に損失の方が大きいもの。

 

 

タイミング的に公開延期という選択肢もあっただろうけど、
製作サイドは虐待を否定してるわけだから、
そんなことしたらかえって損失が大きくなると判断したのかな。

 

 

ラッセ・ハルストレム監督としては95年の監督作「愛に迷った時」の興収5,000万ドルを超えることが最低ライン。

 

 

 

A Dog's Purpose

 

 

Hidden Figures」が先週に引き続き3位。

 

 

-11%という少ない落ち込みで1,400万ドルを記録してますから、
まだまだ粘り込んでくるでしょう。

 

 

気がつけば6週目で累計興収1億ドル突破。
18位→ 17位→ 1位→ 1位→ 3位→ 3位と推移してきましたが、
拡大公開された初週で2,200万ドルを記録して1位。

 

それから3週後でも堅調な推移で1,400万ドルですから、
今年最初のサプライズかな。

 

 

Hidden Figures

 

 

バイオハザード:ザ・ファイナル」が初登場4位。

 

 

前作から予想通りの下降ラインをたどって1,380万ドルのオープニングでしたが、
とりあえず4,462館でこの数字は痛すぎます。

 

 

 

バイオハザード ザ・ファイナル

 

 

5位は「ラ・ラ・ランド」がキープ。

 

 

ここにきて上映館数が3,136館まで増えて前週比+43%を記録。
1,200万ドル上積みして累計1億ドルを超えてきました。

 

 

公開から8週目になりますが、
7週目以外はすべて前週比プラスなんですよね。
いいタイミングでアカデミー賞を迎えることになりそう。

 

 

 

La La Land

 

 

 

6位以下は…

 

 

 

6位:トリプルX 再起動
7位:Sing/シング
8位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
9位:Monster Trucks(原題)
10位:Gold(原題)

 

 

 

「トリプルX 再起動」が前週比-59%で825万ドル。
2週目で早くも1,000万ドルを割ってくるんだから相当ヤバイ。
来週には圏外もありえます。

 

 

今頃ヴィン・ディーゼルは顔真っ青じゃないかな。
このシリーズはもう諦めて、
「ワイルドスピード」の新作に集中するかもしれないですね。

 

 

 

The Fate of the Furious

 

 

 

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」もいよいよ土俵際。

 

 

512万ドルで6位から8位まで落ちてきましたが、
累計5億2,000万ドルというのは想定範囲内だったと思います。

 

 

全世界興行収入は10億3,000万ドルを超えてきたので、
目の上の「ダークナイト」どころか、

 

 

「ホビット 思いがけない冒険」
「ズートピア」
「アリス・イン・ワンダーランド」
「スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス」
「ファインディング・ドリー」
「ジュラシックパーク」

 

 

これらを一気に抜き去って、
歴代21位まで登りつめてきました。

 

 

ここまできたら20位の「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」の10億4,570万ドルを飛び越えて、
トップ20にランクインしてもらいたいところです。

 

 

そのためには海外でもっと稼がなきゃいけないんだよなー。
全米歴代ランキングではまだ「ダークナイト」を超えられずにいます。

 

 

 

詳細⇒反乱軍が倒すべき相手は闇夜だった!

 

 

 

rogue-one

 

 

 

「GOLD」が初登場10位。

 

 

2,166館で公開されてオープニング興収347万ドルは惨敗。
現在の公開規模は「ローグ・ワン」とさほど変わりないんだけど、

 

 

1館あたりのアベレージは圏外作品並みにかなり低いので、
ガラガラのところも多いかもしれません。

 

 

 

アカデミー賞なるか?

 

 

 

日本では爆死したスタジオジブリの「レッドタートル ある島の物語」ですが、
「The Red Turtle」として公開されて2週目。
アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされました。

 

 

オープニング興収は2万1,000ドルで、
2週目は6万5,000ドルを記録して41位にランクイン。

 

 

 

 

The Red Turtle

 

 

 

 

圏外にさようなら~

 

 

 

8位→11位:Patriots Day(原題)
9位→17位:Sleepless(原題)
10位→21位:The Bye Bye Man(原題)

 

 

 

今週末公開の注目作品

 

 

 

「The Space Between Us」はSFアドベンチャー。

 

 

主演のエイサ・バターフィールドは弱冠19歳のイギリス人俳優ながら、

 

「縞模様のパジャマの少年」
「ヒューゴの不思議な発明」
「エンダーのゲーム」

 

でも主演を務め、
ティム・バートン監督最新作の「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」にも出演。
ゲイリー・オールドマンが共演。

 

 

 

「マイフレンドメモリー」や「セレンディピティ」で知られる、
ピーター・チェルソム監督作品で2,800館で公開。

 

 

 

The Space Between Us

 

 

 

 

日本人にはお馴染みの「Rings」が2,800館で公開。

 

 

Jホラーの代表作「リング」のハリウッドリメイクの3作目。
延期延期で本当に公開されるかどうか心配だったけど、

 

 

ようやく今週末の公開が決定!

 

 

スペインの新星F・ハビエル・グティエレス監督、
マチルダ・ルッツ主演。
1作目から13年後が舞台となります。

 

 

 

Rings

 

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