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全米映画興行収入ランキング3月3日~5日は無敵のウルヴァリン参上!

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前週比+50%の増収はアカデミー賞効果のように思えますが、実は先週末のランキングでぶっちぎりの1位デビューを飾った「ローガン」のおかげだった!?X-MENに登場するウルヴァリンを主人公としたスピンオフシリーズ最終章が記録的オープニング!

 

  • Logan(ローガン)
  • Get Out(原題)
  • The Shack(原題)
  • The LEGO Batman Movie(LEGO バットマン・ザ・ムービー)
  • Before I Fall(原題)

 

 

全米映画興行収入ランキングはウルヴァリンが無敵!

 

 

圧倒的大差で「Logan」が初登場1位。

 

 

オープニング興行収入は8,530万ドルですが、
これは「ウルヴァリン」シリーズとしては過去最高の成績。

 

 

 

1作目ウルヴァリン: X-MEN ZEROは8,500万ドル(最終1億7,980万ドル)
2作目ウルヴァリン: SAMURAIは5,300万ドル(最終1億3,250万ドル)

 

 

 

最終章となる「Logan」がすごいのは4,071館での公開で、
1館あたりの興収アベレージが2万ドルを超えてるんですよね。

 

 

2位の「Get Out」でも8,800ドルで多い方だけど、
その倍以上だから、かなりの高稼働率。
最終的に2億ドルを狙えるロケットスタートを切りました。

 

 

 

ちなみに「ローガン」とはウルヴァリンの本名。
人体改造された挙句に記憶を消され、“ウルヴァリン”と名付けられたわけです。

 

 

 

Logan

 

 

 

先週1位の「Get Out」が陥落。

 

 

2,610万ドルといっても落ち幅は-21.8%ですから、
こちらも1億ドルが射程圏内となりました。

 

 

製作費450万ドルなのに興行収入1億ドル突破となったら、
「ブレアウィッチプロジェクト」の製作費6万ドルから興行収入1億4,000万ドルには遥か遠く及ばないけど、

なかなかなアメリカンドリームですね。

 

 

「The Shack」が初登場3位。

 

 

原作は全世界で1,000万部以上売り上げたウイリアム・ポール・ヤングのベストセラー小説で、
神は最愛の娘を連続殺人犯の凶行によって理不尽に奪われた父親を心の苦しみから救うのか?というスピリチュアルな作品。

 

 

キリスト教が題材となってるだけに一定の人気があって、
オープニングで興行収入1,600万ドルというのはまずまずのヒット。

 

 

日本でも「神の小屋」という邦題で翻訳本が売られてるから、
マーティン・スコセッシ監督の「沈黙」のように、
静かに物議をかもしかもしれません。

 

 

主演は「アバター」のサム・ワーシントン、
「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」でオスカー女優となったオクタヴィア・スペンサーの共演。
石田純一の長女でモデルのすみれのハリウッドデビュー作でもあります。

 

 

 

The Shack

 

 

 

「Before I Fall」が初登場5位。

 

 

何度も何度も時間が巻き戻って、
昨日と同じ今日を過ごすというタイムリープドラマ。
2,346館でオープニング490万ドルというのは厳しいところ。

 

 

 

Before I Fall

 

 

全米映画興行収入ランキング6位以下は…

 

 

 

6位:John Wick: Chapter Two(ジョン・ウィック 2)
7位:Hidden Figures(原題)
8位:The Great Wall(グレートウォール)
9位:Fifty Shades Darker(フィフティ・シェイズ・ダーカー)
10位:ラ・ラ・ランド

 

 

 

5位以下はすべて500万ドル以下という、

 

 

とんでもない低調ぶり。

 

 

全体的に前週比プラスなのは「ローガン」のおかげでしたね。
とくに事前の予想通り、

 

 

 

  • 8位:The Great Wall(前週比-61.6%)
  • 9位:Fifty Shades Darker(前週比-55.3%)

 

 

 

の2本の急降下っぷりは記憶に残らぬ光速になりそう。
ま、上映館も大幅に減らされたけどね。

 

 

それでも「Hidden Figures」は-34.1%にとどまったところがすごい。
ラ・ラ・ランド」は300万ドルにも満たない数字でギリギリ10位にランクイン。

 

 

 

LA LA LAND Japanese poster

 

 

 

 

アカデミー賞効果は?

 

 

 

先週の記事の中で、

 

 

「1年間という長いスパンで考えたら、
アカデミー賞の効果なんてあまり大きくない」

 

 

と書きましたが、
短期的スパンで考えた場合は下記の2点がアカデミー賞効果かもしれません。

 

 

 

  • TOP12作品の興行収入合計が前週比+51.2%
  • 「ムーンライト」が12位にランクアップ!

 

 

 

前者については「ローガン」が大きく底上げした結果で、
むしろ、アカデミー賞を賑わせた作品は軒並み前週比マイナスでした。

 

 

「LION/ライオン ~25年目のただいま~」は-42.6%
ヴィオラ・デイヴィスが助演女優賞を受賞した「Fences」は-62.6%
ケイシー・アフレックが主演男優賞を受賞した「マンチエスター・バイ・ザ・シー」も-46.0%でした。

 

 

アカデミー賞の効果はあまりなかった思われます。

 

 

後者については興行収入が前週比+259.7%と大きく伸びてきましたが、
上映館数が979館増えて1,564館になったことが大きい。

 

 

公開20週目で過去最大規模の上映館数となって。
過去最大の興行収入を記録した1週間になったのは事実。

 

 

現時点ではまだ概算なので、
今後まだ少し数字が伸びてくる可能性もありますが、

 

 

「アカデミー賞効果」と言えるほどの作品はなかったですね。

 

 

 

 

The Oscars 2017

(画像出典:BEAGLE the movie)

 

 

 

 

今週末公開の注目作品

 

 

 

キングコング:髑髏島の巨神

 

 

「キングコング」のリブート作品ですが、
怪獣が集まるシェアードワールドとして構想されたモンスターバースシリーズの2作目。

 

 

 

モンスターバースシリーズとは?

映画製作会社レジェンダリーが立ち上げた構想で、巨大超生物種族の生態系が世界観を共有する作品のこと。1作目は「ゴジラ」をリブートした2014年の「GODZILLA ゴジラ」で、今後は「Godzilla: King of Monsters」及び「Godzilla vs. Kong」の企画が進行中。東宝から権利を獲得したモスラやキングギドラなどが加わる可能性もあるかもしれません。スーパーヒーローが集合する「アベンジャーズ」のマーベル・シネマティック・ユニバースみたいなもの。

 

 

 

出演はトム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ブリー・ラーソン、ジョン・グッドマンほか。

日本語吹き替えはGACKTとか佐々木希なんですよねー。

 

 

学者やカメラマン、軍人からなる調査隊が未知の生命体の存在を確認するために乗り込んだ太平洋の孤島“スカル・アイランド(髑髏島)”で超巨大なキングコングに遭遇。髑髏島の守護神を怒らせてしまった人間たちは返り討ちにされ、生きて帰るためのサバイバルを強いられる…というもの。

 

 

予告篇を見れば見るほどB級超大作に見えてくるんですよね。

 

 

 

Kong-Skull-Island

 

 

 

 

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