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映画ランキングは「ダンケルク」がIMAX効果で堂々首位(9月9日~10日)

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映画ランキングは期待の新作ラッシュでしたが、フタを開けてみれば“邦低洋高”の傾向通りにクリストファー・ノーラン監督の最新作「ダンケルク」が「関ヶ原」のV3を阻む初登場首位。IMAXシアターの高稼働率にモノ言わせてますが…

 

  • ダンケルク
  • 三度目の殺人
  • 関ヶ原
  • 怪盗グルーのミニオン大脱走
  • ワンダーウーマン

 

 

映画ランキングは「ダンケルク」が堂々首位

 

 

「ダンケルク」が初登場首位!

 

 

クリストファー・ノーラン監督が初めて挑む実話を基にした作品で、
第二次世界大戦初期に英仏連合軍40万人の兵士たちがフランス北端の港町ダンケルクにおいて、ダイナモ作戦による大規模な撤退を余儀なくされた“ダンケルク大撤退”を描いた戦争映画。

 

 

週末2日間のオープニング興行収入は3億2400万円。
これは「インターステラー」との比較で167.5%という成績ですから、
15億円超えは十分に狙える好スタートとなりました。

 

 

クリストファー・ノーラン監督作品といえばやたら小難しくて、
何度でも見直さなければ解らないし、
見直しても解釈が難しいというのが特徴的ですが、

 

 

その反面、つねに最新の技術を取り入れ、
圧倒的なビジュアルと斬新な世界観で見る者を惹きつける魅力があり、
何よりほとんどCGを使わずにリアリティーを追求する姿が革新的でもあります。

 

 

 

クリストファー・ノーラン監督作品の日米興行収入

 

 

  • 「ダークナイト」は興行収入16億円/全米は5億3,300万ドル
  • 「インセプション」は興行収入35億円/全米は2億9,200万ドル
  • 「インターステラー」は興行収入12億6,500万円/全米は1億8,800万ドル

 

 

これらの作品の日本における興行成績は決して良くはないですが、
少なくとも「ダークナイト」あたりは超えてくると思われます。
「インセプション」はディカプリオと渡辺謙出演効果が多少後押しをした感じ。

 

 

また、IMAXシアターで鑑賞する観客が多く、
興行収入の22.7%という高稼働率で観客動員しています。
それだけIMAXでは戦争映画としての臨場感と迫力が堪能できる証です。

 

 

 

Dunkerque Japanese poster

 

 

「三度目の殺人」が初登場2位。

 

 

週末2日間のオープニング興行収入は2億3300万円。
是枝裕和監督×福山雅治主演で話題を呼んだ「そして父になる」との比較で、
74.4%というのは誤算レベルのスタートになります。

 

 

今週末にフジテレビ系で「そして父になる」が放映されることから、
観客動員に多少の後押しが見込めるにしても、
法廷心理サスペンスは口コミで広がることは考えづらいジャンルだけに、
粘り強い興行を続けて最終15億円にギリギリ届くかどうかといったあたり。

 

 

3位の「関ヶ原」は累計興行収入15億円。
4位の「怪盗グルーのミニオン大脱走」は累計興行収入68億円。
5位の「ワンダーウーマン」は累計興行収入10億円。

 

 

 

じわじわと確実に数字を伸ばして、

夏休み興行トップの70億円目前の「怪盗グルーのミニオン大脱走」に対し、
「ワンダーウーマン」は明らかに限界が見えてきました。

 

 

なんだかんだ言ってもマーベルの「スパイダーマン」とは格が違うのか?
このままではDCの「バットマンvsスーパーマン」はもちろん、
「スーサイドスクワッド」にも勝てません。

 

 

 

映画ランキング6位以下は…

 

 

6位:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY
7位:君の膵臓をたべたい
8位:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
9位:スパイダーマン:ホームカミング
10位:散歩する侵略者

 

 

「HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY」は累計興行収入11億円。
「君の膵臓をたべたい」は累計興行収入30億円。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は累計興行収入13億円。
「スパイダーマン:ホームカミング」は累計興行収入26億円。

 

 

公開45日間で累計興行収入30億円を突破した「君の膵臓をたべたい」が目立つ反面、
伸びを欠く「打ち上げ花火~」はSNSでの評価がもろにダメージとなりました。

 

 

 

「君の膵臓がたべたい」は公開7週目でも興行収入7,000万円を上乗せ。
「怪盗グルーとミニオン大脱走」と同様、落ち込みの少ない興行を続けてます。

 

 

「打ち上げ花火~」は興行収入6,700万円。
そろそろ限界が見えてきたかな。

 

 

「HiGH & LOW the Movie 2/End of SKY」も興行収入7,000万円。
でも、ここからしぶとく粘り込みそうな地力があるのがEXILE軍団の強み。
きっとまた舞台挨拶をやるんじゃないかな。

 

 

 

過去記事⇒打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の感想

 

 

 

「散歩する侵略者」は初登場10位。

 

 

劇団イキウメの人気舞台を映画化した作品ですが、
コアなファンがいる黒沢清監督作品は興行的にはヒットしない傾向が強いところ。
長澤まさみに松田龍平、長谷川博己といった豪華キャストを擁しながら、
新作の中では最下位というギリギリのランクインは残念。

 

 

 

週末2日間のオープニング興行収入は4,200万円。
このペースでは2億円を超えるのがやっとかな。

 

 

それにしても「ウルトラマン」シリーズにありそうなタイトル。

例えば、ウルトラセブンの「散歩する惑星」とか。

 

 

 

Ultraseven

 

 

 

映画ランキング今週末公開の注目作品

 

 

「エイリアン コヴェナント」はシリーズ最新作。
エイリアンの前日譚でプロメテウスの続編という位置づけになりますが、
リドリースコット監督自らが手がけても全米ではイマイチな評価でヒットせず。

 

 

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」大根仁監督作品

 

 

内容は面白いのに興行的には当たらない大根仁監督作品ですが、
「モテキ」と「バクマン。」はまだ及第点でした。

 

 

ただ、前作の「SCOOP」は内容的にも見るべきところがなかっただけに、
人気のサブカル漫画を原作に巻き返しなるかどうか?
大根仁監督は人気漫画の実写映画化の方が手腕を発揮できるのか?
成否は常連のリリー・フランキーにかかってる!?

 

 

これまでの作品はすべて東宝が配給してるだけに2作連続大コケは許されず、
今週最終回のテレビドラマ「ハロー張りネズミ」も視聴率はパッとしないだけに、
大根仁監督、渾身の作品…かもしれない。

 

 

「打ち上げ花火~」の脚本はオリジナル部分が失敗だったと思いますけどね。

 

 

大根仁監督作品の興行収入

 

 

  • 「モテキ」の興行収入は22億2,000万円
  • 「バクマン。」の興行収入は17億6,000万円
  • 「SCOOP」の興行収入は7億円

 

 

tamioboy

 

 

HIRO
今月は見たい作品が多すぎて困ります。

 

 

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