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映画ランキングはエイリアン襲来で奥田民生になりたいボーイは爆死(9月16日~17日)

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映画ランキングは「エイリアン:コヴェナント」がわずかに「ダンケルク」を退けて初登場首位を飾りましたが、数字的には昨年の同時期と比較してもかなり低レベルな争い。同じく新作の「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」はマーケティングに長けた東宝の興行予測も狂わされたか?

 

  • エイリアン:コヴェナント
  • ダンケルク
  • 三度目の殺人
  • 関ヶ原
  • 怪盗グルーのミニオン大脱走

 

 

映画ランキングはエイリアン襲来!

 

 

「エイリアン:コヴェナント」が初登場首位。

 

 

週末2日間のオープニング興行収入はわずか1億9400万円。
昨年の同時期(9月の3週目)と比較してもかなり低レベルな首位争いで、
「君の名は。」「聲の形」「怒り」という上位3本よりも劣ります。
ちなみに3位の「怒り」で2億3,300万円でした。

 

 

観客動員数で13万8300人を記録し、
2位の「ダンケルク」をわずかに100人上回っただけで首位に立ちましたが、
興行収入のランキングではIMAX効果で「ダンケルク」が事実上V2を達成してます。

 

 

「エイリアン」シリーズの前作「プロメテウス」の続編で、
生みの親たるリドリー・スコットが自ら監督。
「エイリアン」第1作の20年前が物語の舞台となってます。

 

 

「プロメテウス」との興行収入比較で64.3%という落ち込みよう。
さすがに前作超えは厳しく、10億円に到達するかどうか。

 

 

 

Alien-Covenant

 

 

「ダンケルク」は2位に陥落。

 

 

興行収入2億500万円を記録しましたが、観客動員数は13万8200人。
ただ、シルバーウィークの3連休ということで、
祝日を含む3日間の興行成績はいずれもトップでした。

 

 

クリストファー・ノーラン監督作品は日本での興行成績はイマイチなので、
SNSにおける評価も賛否両論あるだけに伸びは見込めそうになく、
映画館も満席には程遠い動員でした。

 

 

「三度目の殺人」は3位。

 

 

過去記事⇒「三度目の殺人」のネタバレ感想

 

 

4位の「関ヶ原」は累計興行収入19億円。
5位の「怪盗グルーのミニオン大脱走」はついに累計興行収入70億円を突破。

 

 

映画ランキング6位以下は…

 

 

6位:奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
7位:君の膵臓をたべたい
8位:交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1
9位:ワンダーウーマン
10位:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

 

 

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」が初登場6位。

 

 

コラムニストの渋谷直角のサブカル漫画を大根仁監督が実写映画化しましたが、
週末2日間のオープニング興行収入はわずか7500万円という惨憺たる成績。

 

 

「モテキ」「バクマン。」はもちろんのこと、
昨年大コケした「SCOOP!」の興行収入7億円を上回るのも難しいくらいで、
今年公開された東宝配給の作品の中でも最低レベル。

 

 

ま、大根仁監督作品は劇場よりもDVDでよく見られる傾向にありますから、
悪く言えば1,800円払ってまでスクリーンで観る価値はないという評価が広まって、
とくに若い層がそっぽ向いた感じ。

 

 

映像的なチャレンジ精神あふれる監督だけにもっとヒットしてほしいけど、
このストレートすぎるタイトルでは敬遠されても無理ないかな。

 

 

tamioboy

 

 

「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」が初登場8位。

 

 

2005年4月から06年まで1年にわたって放映された同名タイトルのSFロボットアニメ、
「交響詩篇エウレカセブン」が新たに劇場版3部作として製作され、
1年ごとに1作づつ全3部作として公開される予定ですが、
その第1部が「~ハイエボリューション1」です。

 

 

テレビアニメがベースになってますが、
明確に描かれなかった「ファースト・サマー・オブ・ラブ」の詳細などを描いた新作映像を挿入され、「新たなる物語」として再構築されてます。

 

 

主題歌「GLORY DAYS」を担当するのは尾崎豊の息子の尾崎裕哉。
ちなみに、主人公のレントンとダイアンの名前の由来は「トレインスポッティング」の登場人物だったりします。
週末2日間のオープニング興行収入は6,300万円を記録しました。

 

 

 

eurekaseven

 

 

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は10位に踏み留まりました。
まだまだそれなりのスクリーン数で上映されてることから、
ここから渋太く粘り込んでほしいところ。

 

 

過去記事⇒「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のネタバレ感想

 

 

 

映画ランキングで今週末公開の注目作品

 

 

 

「あさひなぐ」は人気アイドル乃木坂46のメンバーが主演。
こざき亜衣の同名漫画を実写映画化した作品で、
なぎなたに青春をかける少女たちの成長を描いた青春映画。

 

 

「ハンサム☆スーツ」「ヒロイン失格」「トリガール!」などの英勉が監督脚本だけに心配で、乃木坂46に興味なければあまり期待できないかな。

 

 

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾史上最も泣ける作品。

 

 

Hey! Say! JUMPの山田涼介と西田敏行が共演したら実写映画化で、
時空を超えて過去の現在が繋がるファンタシー。
監督は「ストロボエッジ」「余命1ヶ月の花嫁」で知られる廣木隆一

 

 

「ユリゴコロ」吉高由里子5年ぶりの映画主演作。

 

 

原作は「このミステリーがすごい」で5位となった沼田まほかるの同名小説で、
阿部サダヲ主演の「彼女がその名を知らない鳥たち」も公開待機中。

 

 

殺人の衝動を抑え切れない主人公が密かに綴っていたノートを偶然読んでしまった青年がその秘密を追い求めていくというミステリー。
松坂桃李、松山ケンイチ、 佐津川愛美、清野菜名といった演技派が集結。
監督脚本は「君に届け」「近キョリ恋愛」「心が叫びたがってるんだ。」の熊澤尚人

 

 

 

シンプル・イズ・ベストの「チェイサー」も今週末公開。
過去記事⇒ 「チェイサー」作品紹介

 

 

今週末イチオシは「スイス・アーミー・マン」

 

 

僕的にパワープッシュしたいのが「スイス・アーミー・マン」です。

 

 

無人島に漂着した青年が助けを待っていても誰も来ず、
独りぼっちの孤独に耐え切れなくなって自ら命を絶とうとした瞬間、
波打ち際に横たわる男の死体を発見。

 

 

その死体からはガス(オナラ)が出ていて、
どうやら浮力にも推進力にもなりそうなことから、
死体にまたがって海の上を疾走するように、
無人島から故郷への帰還を目指すというサバイバルアドベンチャー。

 

 

死体の屁が動力源ですよ。

 

 

それだけでも十分に映画的で面白いんだけど、
この死体はナイフ、缶切り、栓抜きといったサバイバルに必要な多数の機能も備えていて、無人島では人間以上に役に立つわけです。
話し相手がいなくて寂しい主人公の話し相手にもなるんですよね。

 

 

「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが死体役を演じるのも話題。
こんな奇想天外なサバイバルは映画館で見たいところです。

 

 

 

Swiss Army Man

 

 

 

Swiss Army Man motion picture Japanese trailer

 

 

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