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映画ランキングはジョジョの冒険が同じ歴史の過ちを繰り返す(8月5日~6日)

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映画ランキングは本年度最大の注目作である「ジョジョの奇妙な冒険」が公開されましたが、初登場5位という順位はもちろん興行収入1億6600万円は大惨敗。その2倍以上を記録した「怪盗グルーのミニオン大脱走」が3週連続首位。

 

  • 怪盗グルーのミニオン大脱走
  • 劇場版 仮面ライダーエグゼイド/宇宙戦隊キュウレンジャー
  • トランスフォーマー/最後の騎士王
  • 君の膵臓をたべたい
  • ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

 

 

映画ランキングはジョジョの冒険が歴史を繰り返す!

 

 

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」が初登場5位。

 

 

多くの人が予想していたことですが、残念な結果となりました。
週末2日間のオープニング興行収入は1億6600万円ですが、
これは「テラフォーマーズ」の1億5,000万円とほとんど同じ成績。

 

 

超人気原作×三池崇史監督×超豪華俳優でコケるという同じ歴史が繰り返されました。

 

 

 

超人気原作…どころか、
荒木飛呂彦先生のジョジョはシリーズ累計発行部数1億部を超え、
連載開始から30年にもなるような偉大なる人気漫画。

 

 

テラフォーマーズは最終7億円を超えるのがやっと。
ジョジョもよく頑張って10億円を超えればいいところでしょう。

 

 

当初から続編ありきの製作をしていましたが、
テラフォーマーズの続編はあっさりと白紙に戻ったまま消えました。
ジョジョの続編もこのまま宙に浮くんじゃないかな。

 

 

そもそも映画1本作るのに数年間という時間を費やす監督が多い中で、
三池崇史監督は1年に2~3本くらいは製作しちゃうから、
良い悪いは別として、映画作りの職人監督。

 

 

しかし、本来であれば原作がもともと人気あるんだから、
実写映画化するにはリスクはあっても原作人気にあやかれる安パイでもあります。

 

 

だから、ここまで大コケするのは逆にめずらしいわけで、
三池崇史監督は「テラフォーマーズ」だけでなく、
今年は木村拓哉主演の「無限の住人」でもやらかしちゃいました。

 

 

ワーナーブラザーズは野心あふれる配給会社で、

過去に「るろうに剣心」シリーズや「デスノート」シリーズなどを大ヒットさせ、
現在も「銀魂」が予想以上の大ヒット中で、
人気漫画の実写映画化で成功した実績は十分ありますし、

 

 

今後も「鋼の錬金術師」とか「BLEACH」など意欲的に挑戦してますが、
三池崇史監督と組むとろくな作品にならないから不思議。

 

 

監督自身も漫画の実写化では「愛と誠」とか「神さまの言うとおり」とか、
「土竜の唄」シリーズくらいの興収ラインがせいぜいで、
最低でも30億円を超えなきゃいけないジョジョとか無理だって。

 

 

来年は嵐の櫻井翔くん主演で「ラプラスの魔女」が公開されますが、
東野圭吾の作家デビュー30周年記念作品。

大丈夫なのか?

 

 

ただでさえ邦画がダメになってきた要因は商業優先で、
オリジナル脚本ではなく漫画や小説の人気頼みになってきたせいなのに、
人気漫画が原作でも鮮やかにずっこける現状に未来はあるのか?

 

 

 

HIRO
日本映画界にとって今の環境は決して良くはない気がする

 

 

 

jojo

 

 

「怪盗グルーのミニオン大脱走」がV3達成!

 

 

向かうところ敵なし…というか、それほど強い印象はないのですが、
日米の大作はことごとく不発に終わってるのが現実。
3週目で興行収入3億7600万円を記録し、累計では31億円を超えてきました。

 

 

 

「劇場版 仮面ライダーエグゼイド/宇宙戦隊キュウレンジャー」が初登場2位。

 

 

正確には「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」というタイトルで、
つまり2本立てなんですが、
1+1=2億5000万円と考えれば順当な成績。

 

 

「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」
「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!」
という昨年の2本立ては初登場4位で、
観客動員数は19万人、興行収入2億7,600万円でした。

 

 

今年は観客動員数20万人で興行収入2億5000万円。
観客動員数は増えたのに興行収入は減るという現象が発生しました。
ま、それほど大差はないので、タイミングの問題かな。

 

 

前作との興行収入比90.7%なので、
最終的に10億円以上が見込めるスタートを切りました。

 

 

仮面ライダーエグゼイドの上映時間は61分
宇宙戦隊キュウレンジャーの上映時間は34分
という時間的にもコンパクト。

 

 

 

「トランスフォーマー/最後の騎士王」は初登場3位。

 

 

人気SFアクションシリーズの5作目にして新章の第1作になる予定が、
ハリウッドでは大コケしたせいで新章のプロジェクトの頓挫が報じられ、

トランスフォーマーがスクリーンで見られるのはこれが最後になるかもしれません。
スピンオフの「バンブルビー」は予定通り来年公開のようですが…

 

 

週末2日間のオープニング興行収入は3億2800万円で、
観客動員数で2,000人ほど仮面ライダー&特撮ヒーローに及びませんでしたが、
興行収入のランキングでは2位となりました。

 

 

特筆すべきは全体の半数近い観客が3D/IMAX/4DX/MX4Dなど、
映画料金の高い特殊フォーマットで鑑賞していて、
それが顕著な結果を残しました。

 

 

 

なにしろこのシリーズは常に最先端の映像技術を駆使するので、
撮影にも以前から3Dカメラを使用してます。
ゆえにCG加工の“なんちゃって3D”の作品とは違ってホンモノの迫力があり、
スクリーンでこその映像体験なんです。

 

 

 

2014年公開の前作「トランスフォーマー ロストエイジ」との比較で、
オープニングの興行収入比67.6%という落ち込みですが、
当時はなかった4DX/MX4Dの上乗せで20億円は超えてくるでしょう。

 

 

 

Transformers The Last Knight Japanese poster

 

 

映画ランキング6位以下は…

 

 

6位:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
7位:ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
8位:銀魂
9位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
10位:メアリと魔女の花

 

 

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」は累計興行収入21億円
「銀魂」は累計興行収入27億円
「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」は累計興行収入58億円
「メアリと魔女の花」は累計興行収入22億円

 

 

映画ランキングで今週末公開の注目作は…

 

 

「スパイダーマン ホームカミング」は3度目の映画化。
アベンジャーズの仲間入りを果たしたことで、
アイアンマンとキャプテンアメリカも出演してます。

 

 

 

Spider-Man Homecoming Japanese poster

 

 

「海底47m」はシチュエーションパニックスリラー!

 

 

水深5mに沈めたゲージの中から目の前でホオジロザメが見られるというアトラクションで、
突然ワイヤーが切れてしまったことで一気に海底47mまで沈んでしまい、
無線は使えない、声も届かない、ボンベの空気も残りわずかという極限状況に追い詰められたうえに人喰いザメが襲いかかってくる絶体絶命の大ピンチから必死で生還しようとするアトラクションムービーです。

 

 

 

47 METERS DOWN

 

 

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