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映画ランキングは君の名は。がまさかの首位に返り咲く!(1月21日~22日)

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昨年末から映画興行を引っ張ってきた作品が次々とランキングを落としていく中で、新たに公開された作品にはパワーがなく、とうとう首位の作品でも2億円を割ってしまうという体たらく。一方で11週連続ランクインの作品も…

 

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君の名は。がまた首位なんてどうかしてるぜ!

 

 

 

「君の名は。」は2位からまたまたまた首位に返り咲きましたが、
首位といっても先週末は初登場組があまりに弱かったというのが実情。

 

 

前週の「本能寺ホテル」は2億円で首位でしたが、
この数字なら本来はベスト3以下のレベル。

 

 

新作は最低限その数字を上回って来なければいけなかったのに、
「君の名は。」は興行収入1億7400万円で三度首位に返り咲くという結果に…。

 

 

 

1月14日~16日の「君の名は。」の興行成績
興行収入: 1億7,000万円
観客動員数: 12万5,000人

 

1月21日~22日の「君の名は。」の興行成績
興行収入: 1億7,400万円
観客動員数: 12万4,000人

 

 

 

前週と比べて興収は微増だけど動員数はわずかに減少。

 

 

「本能寺ホテル」でさえ前週の観客動員数は16万7,200人だったのに、
12万人を超えたくらいで首位というのもなんとも寂しい話。

 

 

さらに「君の名は。」の興行成績で付け加えるなら、
1月7日~8日の興収は2億4,000万円で3位。
2016年12月31日~2017年1月1日の興収は2億2,800万で3位。

 

 

数字は落ちてるのにランキングは上がる!

 

 

 

この現象を日本映画界はどう考えるんだろう?

 

 

しかも、1億7,400万円で首位。
人気に陰りがある洋画にも興行不振の責任はありますけどね。

 

 

「君の名は。」にとっては相乗効果というか、
他の作品からの“おこぼれ”も確実に吸い上げてるんでしょうね。

 

 

新作「新宿スワンII」で興収1億6100万円、
観客動員数11万6000人で3位ですから、

 

 

「本能寺ホテル」のだらしなさ

 

 

 

…も同時に際立つ成績となりました。

 

 

 

しかも、興行収入では実は2位の「本能寺ホテル」は1億4,700万円で、
3位の「新宿スワンII」が1億6,000万円という、

 

 

 

逆転現象なんですよね。

 

 

4位の「沈黙-サイレンス-」が1億3,200万円ですから、
その差はわずか!の低空飛行。

 

 

かなり低いレベルで上位争いが繰り広げられてます。

 

 

正月興行が終わって今週末からはいわゆる“正月第二弾”興行が開始。

 

 

その狭間にある1月中旬は例年わりと低調なランキングになりやすいもんですが、
今年は例年以上に成績が悪かった気がします。

 

 

 

「新宿スワンII」は最終興収13.3億円を記録した前作の興収比63.8%です。
前作からたった2年しか経ってない公開でこの落ち込みだから、
園子温監督は思いついたらすぐやろうとするけど、

 

 

いろんな意味でやることなすこと全部その場の空気だからダメですね。
5年後10年後には存在すら忘れ去られてそうな作品に思えます。

 

 

 

新たなる記録

 

 

それでも、ま、記録として、
昨年11月19日~20日のランキング以来、
9週間ぶりに首位に返り咲いた「君の名は。」は通算で13度目の首位。

 

 

ランキング1位獲得回数の歴代1位は「アナと雪の女王」の16回ですから、
さすがにこの記録を超えるのは不可能だと思いますが、

 

 

公開から22週連続でのTOP10入りは過去最多記録。
「アナと雪の女王」は20週目で息絶えて圏外に消えました。

 

 

 

「アナと雪の女王」は16回とカウントしましたが、
これは興行収入をベースにした場合です。
詳細はこちらにまとめてます⇒「君の名は。」が絶対に破れない記録

 

 

公開150日間で累計興収は235億6000万円を突破。
また少し勢いが落ちたとはいえ、
3月頃には「アナと雪の女王」を抜き去る可能性が見えてきました。

 

 

 

でも、意外に平日の伸びがイマイチ。

 

 

 

これ以上なく苦しい沈黙

 

 

 

「沈黙 -サイレンス-」が初登場4位。

 

 

1971年に篠田正浩監督が映画化してますが、
巨匠マーティン・スコセッシ監督によって再び映画化されました。

 

 

主人公のセバスチャン・ロドリゴ神父を演じるのはアンドリュー・ガーフィールドで、
彼の師匠クリストヴァン・フェレイラ神父に演じるのはリーアム・ニーソン。

 

 

日本人キャストも多用されてますが、
重要な役割を担うキチジローには窪塚洋介、
イチゾウには笈田ヨシ、
井上筑後守にはイッセー尾形
通詞には浅野忠信(渡辺謙の予定がスケジュールの都合で降板)
が、それぞれ扮します。

 

 

ちなみに、篠田正浩監督版でフェレイラを演じたのは丹波哲郎なんですよね。
これがまた強烈なインパクトを残しました。

 

 

井上筑後守を演じたのは岡田英次、
キチジローはマコ岩松、
46年前の作品は今見ても篠田正浩監督の最高傑作!

 

 

「沈黙」という言葉がこれほど重く深く心をえぐる作品は他にない気がします。

 

 

過酷な拷問で棄教を迫られながら、
従わなければ処刑される。
イエスの教えに従い苦しむ信者たち。

 

 

しかし、神は彼らに苦しい試練を与えながら、

 

 

なぜ沈黙したままなのか?

 

 

信仰心が強ければ強いほど神の奇跡を信じたくなりますが、
沈黙を貫かれた時、彼らは何を見るのか?

 

 

なかなか重厚で自分にとっての信仰心を扱うお話です。

 

 

 

無宗教の僕には表向き見せかけだけでも「踏み絵」をしちゃって、

とりあえず過酷な拷問から解放され、
心の中で信仰すればいいんじゃないのって思っちゃう。

 

 

でも、棄教するというのはそんな簡単なことではないんかな?

 

 

ヒットには縁遠いような内容なんですが、
オープニング2日間の興収1億3300円はなかなか立派。

 

 

観客動員数10万4600人もこの内容を考えると十分だと思います。
中高年が中心だと思いますが、
今後はもっと幅広い世代に見てもらえるかどうかがカギですね。

 

 

 

沈黙 -サイレンス-

 

 

ベン・アフレック主演の「ザ・コンサルタント」が初登場5位。

 

 

 

オープニングで1億1,200万円というのは厳しい。
最終的に10億円に届くかどうか。
評判は上々で、謎のスッキリ感も気持ちいいとか。

 

 

会計士と殺し屋という2つの顔を持つ主人公のサスペンスアクションで、
この後にはベン・アフレック監督主演作も控えてるだけに、
配給会社が思ってる以上にベン・アフレックではもう客が呼べないのかもしれない。

 

 

正直、初登場1位くらいの勢いだと思ってました。
洋画の人気が衰えていることの一端でもある気がします。

 

 

 

ザ・コンサルタント

 

 

 

息の長い興行

 

 

 

「この世界の片隅に」が再び1ランクアップで7位。

 

 

オープニング初登場10位では63スクリーンでスタートしたのですが、
気がつけば200近いスクリーンで公開される規模となって、

 

 

先週末はこれまでの最高値となる2日間で興行収入9200万円、
観客動員数7万人を記録しました。
これは当初と比較して約2倍くらいの数字なんですよね。

 

 

そして、

昨年11月12日の公開から11週連続でTOP10位内というのも記録的。

 

 

この記録のトップを走るのは「君の名は。」の22週連続になりますが、
規模は違えど、「この世界の片隅に」は今なお右肩上がりだけに、
かつてないような推移を描くラインがすごい。

 

 

観客動員数も累計で110万人、
累計興行収入はミニシアターの域を超えた15億円を突破してきました。

 

 

 

in this corner of the world

 

 

 

今週末公開の注目作品

 

 

 

ハリウッドの新たなマーベルヒーロー、

 

 

 

「ドクター・ストレンジ」がついに登場。

 

最近では日本でもそれなりに支持されるようになってきたアメコミだけに、
興収20億円だは見込めるコンテンツシリーズです。

 

 

 

しかも、マーベルヒーローにありがちな「一見さんお断り」的なこともなく、
初めて見る方でも全然OKなところがいいすね。

 

 

 

doctor-strange

 

 

黒澤の「七人の侍」をリメイクしたハリウッドの「荒野の七人」を、
またさらにリメイクしたのが「マグニフィセント・セブン」です。

 

 

 

マグニフィセント・セブン

 

 

「スノーデン」は元CIA職員の29歳の青年スノーデンがリークした個人情報を監視するプログラムの存在が国家を揺るがす大事件に発展するオリバー・ストーン監督が描いた社会派ドラマ。

 

 

 

snowden

 

 

「キセキ あの日のソビト」は4人組ボーカルグループGReeeeNの代表曲である「キセキ」の誕生秘話を描いた青春ドラマ。

 

誰もが知っているようでいて何も知らないGReeeeNの境遇が垣間見えます。

 

 

 

kiseki

 

 

 

 

GReeeeNについてはこちらにまとめました⇒GReeeeN地上波初登場!

 

 

その他でも佐々木蔵之介と横山裕(関ジャニ∞)が奔走する「破門 ふたりのヤクビョーガミ」とか阿部寛と天海祐希が50歳にして初めて2人きりでの生活を送ることになって戸惑う夫婦を演じる「恋妻家宮本」が話題です。

 

 

 

さすがに今週末は首位が入れ替わるのは間違いない。

 

 

その筆頭は若者に人気の「キセキ あの日のソビト」と思われますが、
幅広い世代に支持される「ドクター・ストレンジ」も強いかもしれません。
年配層には「マグニフィセント・セブン」かな。

 

 

 

がらっと入れ替わる予感。

 

 

 

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