スポンサードリンク

映画ランキングは時空を超える「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が辛勝(9月23日~24日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

 

映画ランキングはHey! Say! JUMP山田涼介主演の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」と乃木坂46の主要メンバーが総出演の「あさひなぐ」のアイドル争いになりましたが、女性の年輩層をガッツリと引き寄せた「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が初登場首位。

 

  • ナミヤ雑貨店の奇蹟
  • あさひなぐ
  • ダンケルク
  • 三度目の殺人
  • エイリアン コヴェナント

 

 

映画ランキングは「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が辛勝

 

 

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が初登場首位。

 

 

前週に続いて低レベルな首位争いとなりましたが、
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」がかろうじて2億を超えるという低調な成績。
週末2日間のオープニング興行収入2億1000万円は全然ダメ。

 

 

東野圭吾作品史上最も泣ける感動作という前評判があって、
売り上げは世界累計900万部を突破するような人気作だけに、
オープニングで3億円は超えなきゃいけないところ。

 

 

松竹配給としては大きめのキャパでスクリーン数を確保してるだけに、
もっと伸びていても不思議はないんだけど、
実際、初日に行ったら半分近い座席が空席でした。

 

 

2015年公開の「天空の蜂」の興行収入と比較して130%の入りですが、
12億円を超えたあたりが限界なんじゃないかな。

 

 

東野圭吾原作小説の映画化作品は意外にヒットしないのが定説。

 

 

監督が「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一というだけで、
意図的に泣かせにかかってる演出が逆に目についちゃうから、
ちょっと嫌悪感すら持ってしまいます。
まー、それでもやっぱり泣いちゃうんだけどね。

 

 

 

namiya

 

 

「あさひなぐ」が初登場2位。

 

 

週末2日間のオープニング興行収入はわずか1億2600万円。
この数字で2位なんだから、最終的には7億円あたりがいいところ。
全国148スクリーンという規模なのでよく頑張ったレベル。

 

 

首位の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は全国343スクリーンで公開されてるわけで、
主演アイドル対決はハナから勝負になってなかったかな。

 

 

乃木坂46の人気メンバー8名が出演してるのに、
Hey!Say!JUMPの山田涼介一人に完敗なのはなんか残念。

 

 

観客動員数も10万人に満たない9万4000人で2位にランクインするなんて、
これぞまさしく「乃木坂の奇蹟」ですな。

 

 

西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花らが舞台挨拶して、
その模様をライブビューイングするという奥義は使わないのかな。

 

 

英勉監督にとっては「トリガール!」に続く惨敗。
「ヒロイン失格」の大当たりはまぐれだったんですかね。

 

 

 

asahinagu

 

 

「ダンケルク」の累計興行収入は12億円を突破。
「三度目の殺人」の累計興行収入は10億円を突破。

「エイリアン:コヴェナント」の累計興行収入は6億1,700万円でした。

 

 

映画ランキング6位以下は…

 

 

6位:関ヶ原
7位:怪盗グルーのミニオン大脱走
8位:ユリゴコロ
9位:奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
10位:スクランブル

 

 

「ユリゴコロ」はこのミステリーがすごいで高評価の沼田まほかるの同名ミステリー小説が原作。
東映/日活の配給では8位が限界。
実写版「心が叫びたがってるんだ。」の熊澤尚人監督もヒット作とは縁遠い。

 

 

 

週末2日間のオープニング興行収入は5,900万円でした。
これでは最終5億円を超えるのも難しいかな。

 

 

「スクランブル」が10位にランクイン。
失礼ながら、おそらく選択肢がなくなった人向けのような気がして、
「ベイビードライバー」とはまた別次元のカーアクションが見どころです。

週末2日間のオープニング興行収入は4,700万円でした。

 

 

高級クラシックカー専門の強盗団を描いたクライムアクション。
ニコラス・ケイジ主演の「60セカンズ」みたいなもんかな。
圧倒的に男性支持率が高くて7割が男性客とか。
「ワイルドスピード」シリーズの製作陣が再集結したのが大きな売り。

 

 

過去記事⇒「ベイビードライバー」の感想とすばらしいサントラ

 

 

「関ヶ原」の累計興行収入は20億円を突破。

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」の累計興行収入は2億3,600万。
メジャー会社配給の大根仁監督作品としては史上ワーストは確定的。

 

 

「君の膵臓がたべたい」が週末興行収入3,900万円でついに圏外となりました。

キミスイの累計興行収入は最終35億円あたりで落ち着きそうな感じ。

 

 

映画ランキングで今週末公開の注目作品

 

 

「僕のワンダフルライフ」は犬好き必見!

 

 

「HACHI 約束の犬」でも犬を描いた名匠ラッセ・ハルストレム監督作品で、
人間ではなく犬自身が別の犬種に何度も生まれ変わって、
飼い主の少年と再会するというファンタジー。

 

 

原題は「A Dog's Purpose」(犬の目的)というシンプルなものなので、
死後に生まれ変わって最愛の飼い主と再会するのが目的。

邦題の“僕”はあくまで主人公の犬自身であって、
犬の人生ならぬ“犬生”を描いてるんです。

 

 

全米公開時は動物愛護協会からクレームが殺到して、
それが興行の足を引っ張りました。
日本では好意的に迎えられての公開になりそうです。
タイトルもポスターもセンスいい。

 

 

 

A Dog's Purpose Japanese poster

 

 

「ドリーム」はNASAで活躍した3人の黒人女性を描いた実話。
今まで語られることのなかったNASAでの歴史的偉業に深く携わっていて、
全米興行収入ランキングでは予想外に大ヒットしたのも記憶に新しいところ。

 

 

原題「Hidden Figures」に邦題をつけるのは難しかったからか?
当初は「ドリーム 私たちのアポロ計画」でした。
でも、クレームが殺到したであろうサブタイトルは却下されたので、
最終的には「ドリーム」だけに決定しました。

 

 

過去記事⇒「ドリーム」が日本公開決定!

 

 

「亜人」の原作は桜井画門の人気漫画。

 

 

テレビアニメとして2期、劇場アニメとして3部作が製作されましたが、
「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督が実写映画化。

今の低調なランキングなら初登場首位も全然狙えそうな気がします。

 

 

“亜人”と呼ばれる不死身の新人類が亜人を滅ぼそうとする人類と、
国家転覆を企てる亜人との壮絶な戦いに身を投じるアクション。
佐藤健、綾野剛、玉山鉄二ほか出演。
「キミスイ」主演の浜辺美波のイメージがガラッと変わりそう。

 

 

 

ajin

 

 

「ソウルステーション パンデミック」はゾンビアニメ。

 

 

「新感染 ファイナルエクスプレス」の前日譚で、
釜山に向かう高速鉄道KTXがソウル駅を出発する直前に駅周辺で発生したパンデミック(感染爆発)を描いた作品。
あの大パニックのいわばエピソード0的な物語だけに気になるところ。

 

 

過去記事⇒「新感染 ファイナル・エクスプレス」のネタバレ感想

 

 

「劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ」はマスト。

 

 

昨年秋に放映されたテレビアニメの第2期(全13話)をベースにして、
主人公の黄前久美子と先輩の田中あすかを軸に物語を再構成。
なんと言っても「聲の形」の京都アニメーション制作だし、
来年は完全新作の作品が2作品も製作されるというだけでワクワク。

 

 

しかも、「みぞれと希美の物語」は山田尚子監督!
見ないわけにはいきません。

 

 

 

「劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ」

 

 

「パーフェクト・レボリューション」も要注目。

 

 

リリー・フランキーが脳性麻痺の障害者を演じてますが、
脳性麻痺特有の不随意運動がなかなかリアル。
障害者の性をテーマにした作品はこれまでにもいくつかありますが、
メジャーな規模で公開されるのは初めてじゃないかな。

 

 

リリー・フランキー渾身の作品でもあるので、
何とか大ヒットしてほしい。

 

 

 

perfect revolution

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

DVD宅配レンタル

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

スポンサードリンク

最近の投稿
カテゴリー
タグ
ソーシャル
人気の投稿
アーカイブ
Twitter でフォロー
応援のクリックお願い!
Amazonオススメ!
応援のクリックをお願い♪
スポンサードリンク

ページの先頭へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。