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映画興行収入ランキング8月27日~28日

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8月27日~28日の興行成績!

      • 君の名は。
      • ペット
      • シン・ゴジラ
      • 後妻業の女
      • 青空エール

 

6位:ファインディング・ドリー
7位:ゴーストバスターズ
8位:ジャングル・ブック
9位:ONE PIECE FILM GOLD
10位: ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影<シャドウズ>

 

 

 


 

 

 

アニメ界に新星現る!

 

 

「秒速5センチメートル」や「言の葉の庭」で知られる新海誠監督作品。

 
…とはいえ、まだまだ世間の認知度は低く、
コアなファンがいても頑張って興行収入15億円レベルと思ってました。

 
ところが、原作脚本監督の最新作「君の名は。」はまさかまさかの9億円という超ロケットデビューを果たしました。

 
これはなかなか歴史的な大事件ですぞ。

 
ここ数ヶ月はとてつもない快進撃が続いてますが、
これはさすがに別次元の数字!

 
2位の「ペット」の初週も11億円でしたが、
これは公開された木曜日からの4日間の興行収入でした。

 
「君の名は。」も金曜日公開でしたが、
この3日間でカウントしたらなんと12億円なんです。

 
このまま推移したら余裕でヒットの目安である30億円をクリアするでしょう。

それどころか、 60億円に到達する可能性も十分。

 
夏休みが終わったら観客動員力もいくらか落ち込むと思いますが、

 
東宝の株価が前日比177円(6%)高と買いが集まってます。
一方の東映は対照的に前日比46円(6%)安

 
期待されていたアニメ「ワンピース」はそれでも大ヒットなんだけど、
興行収入が前作の68億円を下回る累計47億円強の見込みで、

 
早くも9位まで急降下したあたり、

株価でも大手2社の明暗がくっきりと別れました。
でも、来場者特典をぶら下げてまだまだ上積みを狙ってますね。

 

 

 

大ヒットの要因は…

 
話は戻って、

「君の名は。」は何故にこんなにもヒットしたんだろう…。

 

 

SF的な要素はあまり日本人ウケしません。
物語の基本ベースは「転校生」のような男女入れ替わりもの。
そこに時空を超える恋愛も取り入れたSFラブファンタジーって感じ。

 
RADWIMPSの主題歌が話題になってるとはいえ、

 

 

 
口コミで動員力が増していくパターンではなく、
初週からこんな興行収入を叩き出すのはめったにありません。

 
ちょうど“谷間”だったことも大きいだろうけど、

 
若者は「青空エール」
中高年は「後妻業の女」

 
という流れになるものと思ってました。

 
「シン・ゴジラ」が満席で、
第2候補に乗り換えたというのもあるかもしれません。

 
事実、「シン・ゴジラ」の週末稼働率はかなりのものです。

 
3Dも4DXもない作品でこの数字は「シン・ゴジラ」以上に驚異的です。

 
やはり作品としてのクオリティーが高いということ以外ないでしょうね。

 

 

君の名は

 

 

いくら日本がアニメーション大国とはいえ、
スタジオジブリの宮崎駿監督の一人勝ち状態が長く続きました。

 
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の押井守監督や、
「AKIRA」の大友克洋監督は国内よりも海外の評価の方が高いくらいですが、
興行的にヒットにはつながってないのは事実。

 
そこに現れた「サマーウォーズ」「バケモノの子」の細田守監督。

 

 

宮崎駿の後継者的な地位を確立し、
今後しばらくは安泰といったところ…だったのが、
新時代の旗手として強力なライバルが登場したのは面白い。

 
日本のアニメーションクリエイターの底力といったところか。

 
さらには「けいおん!」「たまこラブストーリー」の山田尚子監督。

脚本家の吉田玲子と3度目のタッグを組んだ最新作「聲の形」の公開を控えてます。

 

 

彼女が所属する京都アニメーションは「ハイ☆スピード!」や「劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜」といった話題作を次々と送り出すアニメーション制作会社。

 
「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」といった10億円を超えるヒット作を連発する、

 

A-1 Picturesも高打率なアニメーション制作会社だけに、

 

 

最近は大人向けのアニメが絶好調ですね。
A-1 Picturesが手がけた「四月は君の嘘」の実写版も楽しみでなりません。

 
アニメではなく今回は実写ですが、
「エヴァンゲリオン」シリーズの次回作が待たれる庵野秀明総監督で、

 
7月末から公開中の「シン・ゴジラ」も累計で53億円に到達し、
まだまだ躍進が見込める勢いあります。

 
「青空エール」は予想以上に伸びなかったですね。

 
いやー、これは明らかに配給会社の戦略ミスなんじゃないかな。

 
高校野球の開幕前に公開すべきだし、
スタンドで応援するテーマ曲の人気ランキングもやるべきだし、
「アメトーーク」の高校野球芸人に乗っからないのがもったいない。

 
少女漫画を実写化させたら右に出るものはいない三木孝浩監督作だけに惜しまれます。

 
「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」は10位デビューではダメですね。
最終興収12.2億円だった前作「ミュータント・タートルズ」を下回るスタートだけに、
浮上の余地はないでしょう。

 

 

全米興行収入成績 BOX OFFICE RANKING

 

  • ドント・ ブリーズ
  • スーサイド・スクワッド
  • Kubo and the Two Strings
  • ソーセージパーティ
  • メカニック : ワールドミッション

 

サム・ライミ製作の低予算ホラー「Don't Breathe」が約2640万ドルのオープニング興収で首位デビュー!

 
2位は3週連続でキープした首位の座から陥落したDCコミックスの悪役が集結するお祭り映画「スーサイド・スクワッド」ですが、
9月10日に公開される日本では支持されるでしょうか。

 

 

「Kubo and the Two Strings」は古代の日本を舞台に折り紙や三味線といったアイテムをモチーフにした冒険譚。
桃太郎のように猿やカブトムシと繰り広げるストップモーションアニメ活劇です。

 
「ソーセージパーティ」は自らの運命を知ったソーセージたちがスーパーに帰還しようとする大冒険を描くお下品なギャグてんこもりのコメディ。
R指定にもかかわらず、この夏最大のサプライズヒットとなったアニメです。

 

 

ソーセージパーティー
この2作品はいずれも日本で公開されるんですかね。

 
一方、期待ハズレに終わったのがジェイソン・ステイサム主演のB級アクション「メカニック」の続編「メカニック:ワールドミッション」でした。

 

 

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