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映画興行収入ランキング9月17日~18日

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興行収入ランキング9月17日~18日

 

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全国週末興行成績:2016年9月17日~2016年9月18日(興行通信社)

 

 

君の名は。旋風は止まらない

 

 

「君の名は。」がぶっちぎりで4週連続首位!

 

 

 

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9月19日時点(公開から25日間)で累計興行収入は91億円を突破しました。
累計観客動員数も間もなく700万人を超えるので、
このペースだと今週末には100億円の大台に到達するでしょうね。

 
日本のアニメが興行収入100億円を超えるのは宮崎駿監督の「風立ちぬ」以来、
スタジオジブリ作品以外では初めての快挙となります。

 
ポスト宮崎駿と称賛されていた細田守監督もウカウカしてられないですね。

 
「スターウォーズ フォースの覚醒」が公開から3ヶ月かけて記録した110億円という数字をわずか1ヶ月で塗り替える勢いなんだから尋常じゃない。

 
4週目でも週末は80万人の動員数で興行収入10億円を超えてるので、
どこまで数字を伸ばしていくのか?
社会現象としても注目していきたいところです。

 

 

 

「映画 聲(こえ)の形」は2億8,000万円で2位デビュー!

 

 

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いやー、何がすごいって公開館数はたったの120館なんですよね。
3位の「怒り」は324館ですから、この数字も実はかなりの快挙なんです。

 
ま、それはともかく内容的にも素晴らしいものがあるので、
これで配給が東宝ならもっとたくさんのスクリーンで上映されるだろうし、

 
そうなれば興行収入も20億円は余裕で超えそうだけど、
松竹配給では20億円に届けは大ヒットレベルかな。

 
実際、平日でも「君の名は。」と観客層がかぶるのに満席です。

 
山田尚子監督によるヒット作「映画けいおん!」の最終興行収入は19億円でしたが、
この作品との比較では興収比89.5%の成績なので、
15億円を超えたあたりが最終的に落ち着きそうなところかな。

 
かなりもったいない気がしてなりません。
京都アニメーションのクオリティーはさすがとしか言いようがありません。

 

 

3位の「怒り」は「君の名は。」の影響をモロに受けた感じ。

 

 

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「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」もロングランヒットとなりましたが、
その影響で実はたった1週間しか公開されなかった作品とか、
公開が見送られた、あるいは延期になった作品もあったりするんですよね。

 
スケジュール的に公開待機としてロードショーが終わるのを待ってる作品があるわけですが、
公開中の作品がいつまで経っても終わらなければ待機中の作品が上映できない。

 
シネコン全盛期の現在は各スクリーンの観客動員数を見ながら、
その都度、上映作品を座席数に見合ったスクリーンに入れ替える調整をしますが、

 
それでも「君の名は。」はどこの映画館でもシネコンでもおそらく座席数が最も多いスクリーンで上映されてると思います。

 
興行通信社から発表されるランキングは観客動員数で決まりますが、
公開館数はスクリーンの数であって座席の数ではないので、

 
単純に「君の名は。」を上映するスクリーンの座席数が100人としたら、
同じ東宝で公開中の「怒り」の座席数はキャパが落ちる60人くらいじゃないかな。

 
つまり、観客動員数が少なくなって当然と言えます。
そんな中で初週2億3,000万は上出来です。

 
同じ原作者で同じスタッフが手がけた「悪人」は最終興収19.8億円でしたが、
この作品との比較では興収比94.6%の成績なので、
最終的に興行収入15億円いけばいいところか。

 

 

苦戦する洋画の中で4位を堅持する「スーサイド・スクワッド」は10億円を突破。

 
最初からハーレイ・クイン推しまくりのTVスポットの効果もあってか、
演じるマーゴット・ロビーの人気も急上昇。
“恋愛依存症ガール”というキャラがTwitterではバカウケしてますね。

 

 

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でもって、

やっぱりという結果だったのが「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」です。

 
スピルバーグのブランドもかなり神通力が衰えてきたかな。

 
以前であれば「スピルバーグ印」ってことで、
どんなジャンルであれ、スピルバーグというだけでヒットしましたが、

もうそんな時代ではなくなったんでしょう。

 
今回も「ET以来のファンタジー」なんて、かつての大ヒット作品にあやかりましたが、
そもそも「ET」を知らない世代が多くなったわけで、
このギャップは仕方ないかな。

 
アニメ旋風が吹き荒れる中で取り残されたのがスタジオジブリが満を持して送り込んだフランス人監督の「レッドタートル ある島の物語」で、
TOP10圏外の14位スタート。

 

 

さすがに一言もセリフがないというのは厳しかったか。

 
スピルバーグは「やっぱり」でしたが、
ジブリ作品は予想の斜め上をいく大爆死でした。

 

 

 

日本歴代興行収入ベスト3+α

 

 

  • 千と千尋の神隠し(2001年/304億円)
  • タイタニック(1997年/272億円)
  • アナと雪の女王(2014年/259億円)

 

  • 5位:ハウルの動く城(2004年/196億円)
  • 6位:もののけ姫(1997年/192億円)
  • 7位:踊る大捜査線THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ(2003年/173億円)

 

 

  • 11位:崖の上のポニョ(2008年/155億円)
  • 18位:風立ちぬ(2013年/116億円)
  • 37位:STAND BY ME ドラえもん(2014年/91.8億円)

 

 

「君の名は。」の現在位置は「STAND BY ME ドラえもん」の下ですが、
おそらくもう上回ってるでしょう。

 

 


 

 

「君の名は。」のこれから…

 

 

歴代上位は見事にスタジオジブリハリーポッターが圧倒。

 
日本の実写映画トップは「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」なんですが、
この記録は当分破られることはなさそう。

 
「アバター」の156億円を超えたら歴代TOP10入りです。
日本映画の興行収入だけなら歴代7位は余裕で飛び越えてくるでしょう。

 

 

「崖の上のポニョ」を超えたらTOP5にランクインします。

 
「君の名は。」が歴史に名を刻むのは間違いないとして、
新海誠監督のヒットメーカーとしての手腕が試されるのは次作以降ですね。

 

 

今週末公開の注目作品

 

 

今週末公開作品は堤幸彦監督の「真田十勇士」が最大の注目作ですね。

 

 

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世間では真田家がブームかもしれないけど、
でも、このジャンルで堤幸彦監督が大ヒットに導く可能性はゼロに近い。

 
思いっきりディスっちゃいましたが、
中途半端な笑いを取りにいくと痛い目に遭うだけです。
三谷幸喜監督なら面白くなりそうなんだけどね。

 
洋画ではクリント・イーストウッドの「ハドソン川の奇跡」かな。

 
すでにアメリカでは大ヒットしてますが、
しかし、このタイミングで3億円を超えなければ2位は難しい。

 
大人の観客は「怒り」と競合するだけに、
イーストウッドの固定客と洋画ファンをどれだけ取り込めるか?

 
そこで3位と4位の差が分かれそう。

 

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