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映画「愛しのローズマリー」はあばたもえくぼ!外見重視の男には見えない美の本質とは…

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「メリーに首ったけ」のファレリー兄弟が監督したロマンティックコメディはことわざの「あばたもえくぼ」のごとく、主人公が好きになったスレンダーな女性は実は…体重136キロの巨漢だった?

 

 

「人は見た目で判断してはいけません」

 

 

 

 

愛しのローズマリー

 

 

というのは幼稚園の頃に誰かに教わるもんですが、
この作品の主人公ハルは外見が絶対条件。

 

それは父親の遺言を忠実に守ってるからなんだけど、
その遺言というのが、

 

 

 

  • その1:この先どんなことがあろうと決して“月並み”で妥協はするな
  • その2:つまらん女で満足するな
  • その3:セクシーな若い女こそこの世のすべてだ

 

 

というもの。
こんな遺言が彼を美人しか愛せない外見超重視の男にしたんですね。

 

ハルがハンサムならそれでもいいかもしれない…けど、
チビでデブな非モテ系冴えない中年。

 

ハル自身は決して見た目も性格も男前には程遠いし、
ナンパに明け暮れてるけどフラれてばかり。

 

基準の高い女性ばかり追いかけてるから、
一向に恋は芽生えません。

 

 

 

ところが、ある日、
エレベーター内で偶然出会った自己精神治療の大家、
アンソニー・ロビンス(実在の人物が本人役でカメオ出演)が、

 

 

「心の中にある美しさが見える」

 

 

と催眠暗示をかけたことで、
ハルの価値観は一変。

 

 

愛しのローズマリー

 

 

見た目は超肥満体であってもハルには絶世の美人に見えて、
ハルの性格は変わらないんだけど、
付き合う女性のタイプはガラッと変わってしまうんですね。

 

 

そして、

体重136キロの巨漢であっても彼にはそれが見えないローズマリーにベタ惚れしてしまう…。

 

 

 

ハルの目に映るローズマリーの容姿

 

 

 

愛しのローズマリー

 

 

 

実際のローズマリーの容姿

 

 

 

愛しのローズマリー

 

 

 

ボートでは体重差が…

 

 

 

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HIRO
Wow!

 

 

 

愛しのローズマリー

 

 

恋は盲目

 

 

「恋は盲目」といいますが、
それはプラスになる場合もありますよね。

 

まわりがどんなにヒドイこと悪い評判を言ったとしても、
自分にとってはサイコーの人なんだから、

 

 

「ほっておいてくれ」

 

 

 

…ってなるけど、
多くの場合は相手にダマされてたりするから、

 

「盲目」でなくなったとき、
その事実に愕然とさせられてしまいます。

 

 

さて、ハルの場合はどうなるか?

 

 

催眠暗示から解かれたとき、
ローズマリーの本当の容姿を知ってしまうわけだから、

 

それで恋心は冷めてしまうのか…。

それとも、「あばたもえくぼ」で愛しく思えるのか?

 

 

心の美しさ、知性、優しさなどは外見からは判断できませんが、
それでも多くの人たちは何かしらの価値基準を物差しにして人を見てるよね。

 

 

「美人の条件」だって誰が決めたか知らないけど、

 

 

なぜかそのような基準がある。

 

 

多かれ少なかれ、
人は外見で判断してると思いますが、
それはよくないことだと気付いてない人もいないと思う。

 

 

 

素直になれない

 

 

 

「君はスタイル抜群」
「ユーモアがあって知的で美しい」

 

 

とローズマリーをホメまくるハル。
でも、ローズマリーには「美しい」なんてホメ言葉は嫌味にしか聞こえない。

 

136キロの体は彼女にとってコンプレックスでしかないからね。

 

 

でもでも、
ハルにはほんとにそう見えるから、

 

口説くためのウソではなく心からそう思う本音。

 

 

そんな言葉が少しずつローズマリーのコンプレックスを打ち砕いていくし、
ハルもまた容姿だけを見ていた自分の歪んだ偏見に気付くんです。

 

 

「人は見た目で判断してはいけません」

 

 

という幼稚園で教わるような、
道徳的で当たり前のことを笑いと爽やかな感動で描いたロマンティックラブコメディ。

 

 

 

最後は思わず涙がホロリ…。

 

 

女性だけでなく、
男も子供も心が美しければキレイに見えるというのがいいです。

 

 

 

作品概要

 

 

タイトル:「愛しのローズマリー」(2001年アメリカ)
原題:「Shallow HAL」(=上っ面ハル」)
監督:ファレリー兄弟「メリーに首ったけ」「キングピン」
出演:グウィネス・パルトロウ/ジャック・ブラック
日本公開日: 2002年6月1日
上映時間: 113分

 

 

 

あらすじ

 

 

投資信託会社に勤務するハル(ジャック・ブラック)は父親の遺言がトラウマとなって外見が美しい女性しか愛せなくなっていたが、ある日、エレベーター内で偶然出会った心理カウンセラーに「心の美しさが外見に現れる」と暗示をかけられた彼はある女性に恋をした。彼女の名はローズマリー(グウィネス・パルトロウ)。美人で優しくて聡明でスーパーモデル並みにスタイル抜群だったが、彼にはそう見えるだけで、実は体重が136キロあるおデブさんだった!?

 

 

 

愛しのローズマリー

 

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