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「グランドイリュージョン見破られたトリック」心地よく騙される快感こそ映画的興奮

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It's SHOW TIME.

 

ジャジャーン!

 
「グランドイリュージョン 見破られたトリック」は目まぐるしく展開するトリックの連続で、
今回は「あれ!?やられっぱなし?」と思ったところで大どんでん返し。

 
またまた心地よく騙してくれました。

 

 

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予告篇にある雨を止める場面が出てくるのは最後の方。
アトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)の「STOP」の決めポーズはダチョウ倶楽部の「やー」にそっくり。

 

 

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何度見ても興奮!

 

 
でも、このマジックも実現可能なんですよね。

 

 
基本的にこの作品におけるマジックは世界的なイリュージョニスト、
デビット・カッパーフィールドが監修を務めているので、

 
仕掛けは大掛かりだけど、
技術があれば現実に可能なものばかりです。

 

 

まずは予告篇。

 

 

 

ニューヨークのビルの屋上からダストシュートに飛び込んだら、
たどり着いたのはマカオだった…

 
という瞬間移動トリックは種明かしがあるんだけど、

 
あんなに優秀なマジシャンでも冷静でなくなったら単純なミスを犯すもんなんやね。
またその種明かしがやりすぎなくらいで笑える笑える。

 

 

少し種明かし

 

 

彼らはもともと自分たちで事前に準備していた脱出用のダストシュートではなく、
ウォルター(ダニエル・ラドクリフ)がその数メートル手前に設置したダストシュートに飛び込んだわけです。

 

 

予定していたシナリオと違ったので、
焦った彼らはウォルターの仕掛けた罠に気づかなかったんですね。

 
そして、降下中に催眠術をかけられ、
眠ってる間に飛行機で移動してマカオに連れていかれたというわけ。

 
その間、おマヌケなふざけた写真をたくさん撮られ、
種明かしで見せられる彼らの苦々しい表情が面白いんだけど、

 
その姿を楽しんでるウォルターの「どや顔」がまた可笑しいんだ。

 

 

最大の見どころは…

 

 

今回もっとも感心したのはスペードのエースに貼り付けた重要なチップを4人が連携しながら警備員の死角を突いて華麗に受け渡しをするところ。

 

 
時に投げ渡し、
時に帽子の中や靴の裏や後ろ髪に隠し、
時に左袖から右袖にジャケット内で移動させ、
時に警備員の腰にも…。

 

 
そうやって厳重なセキュリティーをかいくぐるシーンはもう瞬きできないほど大興奮で、
神業としか言いようがない巧妙なテクニックは圧巻でした。

 
ただ普通に投げるだけでも無理だもん。

アメリカのYouTube投稿にはカードの投げ方を指南する動画もありました。

 

 

指先のテクニックがハンパない。
カードマジックが得意だけど影が薄いジャック(デイヴ・フランコ)がここでは大活躍!

 

 

これがそのシーン!

 

 

 

フォー・ホースメンは前作以上に魅せてくれるし、
ハッキリとした悪役も存在するし、

 
前作とのつながりもきちんとあって泣けたりもしたし、
とにかく気持ちよかった。

 

 

 

今回はマジシャン並のテクニックでアクションを披露するディランも見せ場たっぷり。

 

 

 

 

 

 

 

続編で気になるところ

 

 

 

すでに続編の製作も決定したようだけど…

 

 

 

紅一点は誰が演るの?

 

 

前作でヘンリーを演じた紅一点のアイラ・フィッシャーが出演しなかったのは妊娠していたからで、
代わりに新キャラのルーラを演じたリジー・キャプランがまたよかったんだよなー。

 
第3弾があるとしたらヘンリーとルーラ、どっち?

 

 

 

 

ライオネル・シュライクは生きてるの?

 
ディラン(マーク・ラファロ)の父親であるライオネル・シュライクは川に沈められる金庫から脱出するマジックに失敗し、
そのまま行方不明になりました。

 

 
今回は少年時代のディランがその現場にいて、
トリックを暴くサディアス・ブラッドリー(モーガン・フリーマン)がテレビの生中継で解説してるところから始まるのですが、

 

 
この後の展開でディラン自身がウォルターの復讐によって、

 
シュライクと同じように金庫に閉じ込められたまま海に沈められます。

 
脱出不可能な状況であわや窒息となる寸前、
サディアスが教えてくれた、

 

 
「(シュライクは)必ず袖の下に奥の手を仕込んでいた」

 

 
という言葉を思い出し、
腕時計に仕込まれていた針金で金庫の鍵を開けて脱出することができました。

 
ディランにできたことが父のシュライクにできないはずがない。

 

 

 
そう考えると、実はシュライクは生きている!?

 

 
あくまで行方不明なので、
生きていたとしてもなんら不思議はありません。

 
ただ、生きていたとしたらなぜ行方をくらましたのか?
ディランやサディアスにちゃんと説明がつくような理由が必要になりますね。

 
あるいは黒幕がいて、何かしらの陰謀があるとか。

 

 

 

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作品紹介

 

監督:ジョン・M・チュウ(「GIジョー バック2リベンジ」)
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ダニエル・ラドクリフほか
原題:NOW YOU SEE ME 2

 

 

「NOW YOU SEE ME」というのはマジシャンの常套句で、

 
「今あなたは私を見てますよ」と自分のほうに観客の意識を集中させておきながら、
そのスキにタネを仕掛けて、目の前であっと驚かせるというもの。

 
マジック業界では“ミスディレクション”といいますが
映画でもミステリーやサスペンスではよくあります。

 
ある人物にいかにも犯人らしい言動をさせ、
観客にも「コイツはいかにも怪しい」と思わせておいて、

 
実は○○でした…みたいな感じ。

 

 

あらすじ

 

 

前回のミッションから1年後。それぞれに姿をくらましていた“フォー・ホースメン”のメンバーたちが再集結した。目的は巨大IT企業オクタ社のプレゼンを乗っ取り、個人情報を巡る同社の不正を暴露すること。ところが、成功目前に天才エンジニアのウォルター(ダニエル・ラドクリフ)によって阻止されてしまい、ホースメンは逃亡を余儀なくされる。しかもウォルターの罠にはまり、身柄まで拘束されてしまう。そして、世界のあらゆるシステムにアクセスが可能になるというチップをオクタ社から盗み出すよう脅迫されるホースメンだったが…。
allcinemaより)

 

 

先に前作を見ておくことをオススメ!

 

 

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