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映画「レジデント」は北欧製のゾンビホラー!

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「未体験ゾーンの映画たち2017」で特集上映された北欧製のゾンビホラーですが、限られた予算で製作するならもっとゾンビの存在をじらしてもよかったんじゃないかと思えるほどゾンビが少人数体制なのが致命的で…

 

 

「レジデント」は北欧製のゾンビホラー!

 

 

 

北欧製のゾンビホラーというめずらしさで期待しましたが、
ハリウッド製のソレとの違いは「シャイニング」かよ!ってくらい、
“顔が濃い”ことかな(笑)

 

 

ゾンビものとしてはかなり低予算だと思いますが、
あまりゾンビは出てきません。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」のMVより少ないかもしれない。

 

 

それゆえに静か。

 

 

キャーーーとかウオーーーとか、
悲鳴が響き渡ることも雄叫びをあげることもあまりない。

 

 

街並みとか景観はなんとなく北欧感があるといえばあるけど、
喋り方が一番北欧っぽいかな。

 

 

 

resident

 

 

 

 

映画「レジデント」のプチレビュー

 

 

 

閑静な住宅街で突然外出禁止令が発令され、
気がつけば国防軍が厳戒態勢の街中をうろうろウロウロ。
何が起きたのかワケの分からない状況に住民たちはオロオロおろおろ。

 

 

実際、彼らには“ゾンビ”という認識もなさそう。
よく分からないまま外に出ようとしたら兵士から銃口を向けられるし、
テレビのニュースでは「感染症が拡大中」と報じるだけ。

 

 

前半はとにかく助けてもらうことしか考えず、
家の中でずっと待っていればいいと言いながら1ヶ月過ごします。

 

 

案外その方が得策かもしれませんが…

 

 

 

それで生き延びたゾンビ映画は見たことないけどね。

 

 

でも、状況はどんどん悪化するばかり。
電気やガスといった生活インフラもストップしちゃうし、

 

 

家中のすべての窓に黒いビニールが貼られ、
外界とのつながりを完全にシャットアウトされてしまう始末。

 

 

 

what-we-become

 

 

しかも、食料の配給も少なくなってきて、
いよいよ待ったなしに追い込まれた状況を打開するために、

 

 

やっとこさオトンが動きました。

↑遅すぎるっちゅうねん!

 

 

 

映画「レジデント」の見どころ

 

 

オトンはブルース・ウィリスみたいな顔してネガティブながら大活躍。
親たちはライフルが武器なのに、
子供たちはバットとスコップで戦うというのがリアル。

 

 

 

 

WHAT WE BECOME

 

 

しかも、そんなゾンビとのバトルの最中でも、
若い二人はゾンビよりエッチがしたいお年頃なのね。

 

 

幼い娘が行方不明になって慌てふためくオカンは必死で探しまわりますが、
その途中、息子が彼女と行為中の現場を目の当たりしても、
1ミリたりとも微動だにしないのがまたすごい。

 

 

やっぱ母は強いね。

 

 

幼い娘が行方不明になったのはペットのように可愛がるウサギがいなくなったからなんだけど、
もしかしたら食料が尽きた頃に出てきたシチューの中!?
その料理を作ったのもオカン。

 

 

テーブルを囲んでのただの食事シーンがただならぬ空気を醸し出していて、
ある意味、ゾンビより怖い。

 

 

 

WhatWeBecome

 

 

 

映画「レジデント」のネタバレ

 

 

 

そんなこんなで原因もよくわからないまま、
一人また一人と感染してゾンビ化していくわけですが、

 

 

グスタフとソニアだけが全速力で街から森の中に逃げ込んで、
とくに追いかけてくるゾンビも見当たらない。

 

 

ズームアウトしながら俯瞰で森を捉え、
そして、

 

 

「WHAT WE BECOME」

 

 

という文字が画面いっぱいにバンバンバンと出てきて、
ふむふむ…それで、えっ?
そう思った瞬間に幕を閉じました。

 

 

彼らがどうなったかなんてわからないままですが、
「私たちがなる」ってタイトルは「私たちはならない」という意志なのかな。

 

 

そもそも、「レジデント」という邦題もよくわからんけど…

感染源の「存在」という意味で使ってるんかな?

 

 

このあたりを攻めてくるのが「未体験ゾーンの映画たち」たる所以ですな。

 

 

 

映画「レジデント」の残念なところ

 

 

 

いや、極めて個人的だけど、
グスタフとソニアは道路を挟んで向かい合うご近所さんなんです。

 

でもって、2階にあるグスタフの部屋の窓から、
向かいのソニアの部屋は丸見えなので、
男だったら双眼鏡でソニアの部屋を覗きたくなるのはやむを得ない。

許してあげて。

 

 

思春期のリビドーは抑え切れませんよ。

 

 

ソニアが上着を脱いでブラジャー姿になったところで、
向かいの窓からグスタフが覗き見してることに気付いてカーテンを閉めました。

 

 

 

惜しい!あと少しだったのに…

 

 

これがハリウッドならブラジャーを外したところで気付くんじゃないかな。
サービスサービスってことでヌードを披露してるでしょう。
ホラー映画にサービスカットは付き物だもんね。

 

 

 

あるいは気づいたとしてもあえて挑発的に見せる。
そうすることで二人の間に主従関係のようなものが生まれて、
それはそれで面白くなった気もするんです。

 

 

ま、どうでもいいことですが…
覗き見していた相手とその後恋人になっちゃうのはなんとなく解せない。
本筋と関係ないところで気になった作品でした(笑)

 

 

 

WHAT WE BECOME horror

 

 

 

映画「レジデント」作品概要

 

 

邦題:レジデント
英題:WHAT WE BECOME(=私たちがなる)
原題:SORGENFRI(デンマークにあるソーゲンフリ)
監督:ボー・ミケルセン
製作国:2015年デンマーク
日本公開日:2017年1月14日
上映時間:81分
出演者:
ベンジャミン・エンジェル
マリー・ハマー・ボーダ
トールス・リュービュー

エラ・ソルゴード

 

 

 

映画「レジデント」あらすじ

 

 

デンマークの首都コペンハーゲンの北側に位置する閑静な住宅街では何か物騒な事件が起きるわけでもなく、住民たちは平穏な日常を過ごしていた。しかし、そんな町の空気を一変させるような出来事が突如訪れた。はじまりは不審な死を遂げた老人の亡骸が消えたこと。その後、パトカーや武装車両が何台も駆けつけ、制限区域に指定された街は厳戒態勢となった。外出は禁止された住人たちは不安に感じるが、テレビではこの地域に原因不明の伝染病が蔓延していると報道されている。恋人のソニア(マリー・ハマー・ボーダ)に会うためにディノ一家の長男グスタフ(ベンジャミン・エンジェル)は夜中にひとりで家を抜け出すが、そこで彼が見たのは異常な様子で街を徘徊する近所の住人たちを容赦なく銃殺する国防軍の姿だった…。

 

 

 

映画「レジデント」予告篇

 

 

 

resident trailer

 

 

 

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