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映画「銀魂」打ち切りになる前に映画館へ急げ!

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週刊少年ジャンプに連載中で累計5,100万部の売り上げを誇る空知英秋の大人気漫画を実写映画化した作品。福田雄一監督なら原作のギャグテイストを損なわずに実写化できると思わせてくれましたが、期待に違わぬ内容で笑いあり笑いあり笑いあり…

 

 

映画「銀魂」打ち切りになる前に急げ!

 

 

  • 見よ!これが日本のサムライアクションエンターテインメントだ!
  • 「素晴らしい」という言葉以外の表現が浮かばない!
  • オールスターキャラ祭りを見逃すなっ!

 

 

gintama poster

 

 

映画「銀魂」プチレビュー

 

 

上記のように大絶賛したくなるのは福田雄一監督のファンであるが故ですが、
これだけ堂々と自分のスタンスを崩さず、
オールスターキャストにガンガン攻めまくってなんでも演らせちゃう福田雄一監督はやっぱすごい。

 

 

原作通りだから避けられない場面とはいえ、
橋本環奈は白目剥くわゲロ吐くわ鼻を指でほじくるわ、
中村勘九郎は素っ裸で全力素振り(チン※薄めのモザイクがヤバイ←いいのか中村勘九郎!?)

 

 

古畑星夏なんて「現場の結野アナ(けつのあな)です」って何度も繰り返し言わされるんだから、
もし福田雄一監督がセクハラで訴えられたら負けるレベルやん。

 

 

しかも、相変わらずパロディ満載で、
さすがに風の谷のメーヴェとかザクとかシャアとか明らかに無許可っぽい。
ワーナー、いいのか!?

 

 

冒頭のタイトルシークエンスでこの作品の賛否/好き嫌いは完全に真っ二つに分かれ、
もし受け入れられなければその後の2時間は退屈で無駄に終わっちゃうだろうし、
好感触なら何も考えずに120%楽しめること確実です。

 

 

 

gintama CDTV

 

僕はもちろん後者でっせ。
豚まんは“551の蓬莱”に限りますもんね。

 

 

紅桜に全身を侵食された新井浩文とのシリアスな戦いも全然いいんだけど、
やっぱ基本ベースはコメディなんで、
小栗旬演じる坂田銀時がサイコーすぎました。

 

 

 

gintama nizo

 

 

橋本環奈菜々緒も見事にキャラ立ちしていて、

福田組常連のムロツヨシと佐藤二朗の存在感に負けずとも劣らないくらい。

 

 

 

gintama matako

 

 

マジでヤバイ場面がありすぎるので、
何か揉め事があって打ち切りになる前に映画館に急げ!

 

 

そして、最前列で中村勘九郎のチン※を拝み、
橋本環奈のゲロを浴びよ!

 

 

 

gintama kondo

冒頭のカブト狩り(中村勘九郎のチン※はこの場面ではない)

 

 

gintama kagura

 

 

 

俳優小栗旬ではなく銀魂の坂田銀時

 

 

スクリーンで躍動するのは小栗旬という色をいい意味でほとんど消し去った、
まさに銀魂の坂田銀時そのものでした。
それがまた俳優小栗旬のすごいところでもあるのですが、

 

 

漫画の実写化作品において、
小栗旬が主演を務めた作品はほとんどハズレなし。
しかも、かなりのクオリティーで原作のキャラクターを再現してます。

 

 

 

gintama gintoki

 

 

ルパンでも銀ちゃんでもカッパでもなんでもハマっちゃうわけで、
思いつくまま少し過去作品を挙げてみました。

 

 

隣人13号(2005年4月2日)主演 十三 役
クローズZERO(2007年10月27日)主演 滝谷源治 役
クローズZERO II(2009年4月11日)主演 滝谷源治 役
岳-ガク-(2011年5月7日)主演 島崎三歩 役
荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE(2012年2月4日)村長 役
宇宙兄弟(2012年5月5日)主演 南波六太 役
ルパン三世(2014年8月30日)主演 ルパン三世 役
信長協奏曲(2016年1月23日)主演 織田信長/明智光秀 役(二役)
ミュージアム(2016年11月12日) - 主演 沢村久志 役
銀魂(2017年7月14日) - 主演 坂田銀時 役

 

 

主役以外では「あずみ」とか「テラフォーマーズ」がありますし、
テレビドラマでは「花より男子」シリーズとか「獣医ドリトル」とか、
「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜 」など。

 

 

意外なところでは「名探偵コナン」で工藤新一役を演じたことも…

 

 

国民的アニメのルパンにしたって完全にルパンになりきっていたし、
「荒川アンダーザブリッジ」ではカッパの村長、
信長だって不良少年だって狂った科学者だって正義感の強い刑事だって、
みんなそれぞれ漫画のキャラクターそのものだもん。

 

 

小栗旬はおそらく日本で最も多く漫画の実写化作品に出演してる俳優だと思いますが、
ヒットする確率もかなり高いところがすごい。

 

 

藤原竜也の「カイジ」と「デスノート」も遜色ないですけどね。

 

 

そんな小栗旬にあっぱれ。
映画冒頭で流れる反町隆史のGTO「POISON」っぽい小栗旬作詞作曲のニセ主題歌も独演ショー的なタイトルデザインも好きやわ。

 

 

gintama ginsan comic

 

1分で分かる映画「銀魂」

 

 

映画「銀魂」特別映像~1分で分かる「銀魂」

 

映画「銀魂」が炎上しなかった理由

 

 

人気漫画の実写映画化にはあまり成功例がありません。
ここ数年で興行収入40億円を超える大ヒットを記録したのは…

 

 

  • 信長協奏曲
  • テルマエロマエ
  • 花より男子
  • るろうに剣心
  • のだめカンタービレ
  • 海猿
  • ROOKIES -卒業-
  • デスノート

 

 

といったあたりでしょうか。
ジャンルはさまさまで共通点もとくに見当たりませんが、
熱狂的なファンの有無によって多少の温度差が生じるくらいです。

 

 

「原作とは別物」という観客の意識も大きく、
いわゆる“原作レイプ”と呼ばれる勝手なアレンジがあったとしても、
それが否定的な意味合いではなく、むしろ受け入れられる傾向にある気がします。

 

 

銀魂」の場合は原作のキャラにそっくりなところが好意的に受け入れられ、
その再現力の高さがそのまんま大ヒットに結びつきました。

 

 

これは福田雄一監督の手腕によるところが大きい。

 

 

かつて「HK/変態仮面」シリーズや「俺はまだ本気出してないだけ」で、
漫画原作の実写映画化作品を手掛けてますが、
いずれの作品も原作の再現力においては監督の右に出るものはいないでしょう。

 

 

監督の独自性が前面に出てしまって、

結果的に炎上して大コケした「進撃の巨人」や「テラフォーマーズ」と違って、
福田雄一監督は独自色(作家性)を出すべきときにはキッチリと持ち味として出しますが、
その他大部分は原作リスペクトで、自分の色は極力抑えるんです。

 

 

それでいて、なにしろ原作がギャグ漫画だから、
銀魂イズムがそのまんま福田雄一監督がもともと持ってるギャグセンスに染まっていくので、
相乗効果が最大級に発揮されました。

 

 

そして生まれた映画「銀魂」は原作のテイストを損なうことなく、
空知英秋×福田雄一という旨味が増す抜群の相性が混ざり合って、
原作ファンも納得の仕上がりになりました。

 

 

これがもし三池崇史監督だったら…

「無限の住人」の二の舞、
「テラフォーマーズ」の惨劇が再びとなっていたかもしれません。

 

 

 

gintama gengai

 

 

映画「銀魂」の作品情報

 

 

原作:空知英秋(週刊少年ジャンプ連載中)
監督:福田雄一
音楽:瀬川英史
主題歌:UVERworld「DECIDED」
公開日:2017年7月14日
上映時間:131分
製作国:2017年日本
配給:ワーナーブラザーズ映画
出演者:
坂田銀時 - 小栗旬
志村新八 - 菅田将暉
神楽 - 橋本環奈
土方十四郎 - 柳楽優弥
沖田総悟 - 吉沢亮
村田鉄子 - 早見あかり
村田鉄矢 - 安田顕
平賀源外 - ムロツヨシ
志村妙 - 長澤まさみ
桂小太郎 - 岡田将生
エリザベス(声) - 山田孝之
定春(声) - 高橋美佳子
結野クリステル - 古畑星夏
吉田松陽(声) - 山寺宏一
原田右之助 - 一ノ瀬ワタル
武市変平太 - 佐藤二朗
来島また子 - 菜々緒
岡田似蔵 - 新井浩文
近藤勲 - 中村勘九郎
高杉晋助 - 堂本剛

 

 

gintama okita

 

 

映画「銀魂」のあらすじ

 

 

江戸時代末期、地球人は宇宙から襲来した“天人(あまんと)”と呼ばれる宇宙生命体と十数年にも及ぶ攘夷戦争を繰り広げるが、数多くの侍・攘夷志士が犠牲となって敗戦した幕府は天人による傀儡政権となり、廃刀令によって刀を失った侍たちは衰退していった。かつて攘夷志士として天人と最期まで戦い、“白夜叉”と恐れられた坂田銀時(小栗旬)も今は木刀に持ち替え、かぶき町で便利屋「万事屋銀ちゃん」を呑気に営む日々。そんな彼のもとにかつての同志である桂小太郎(岡田将生)が消息不明になり、高杉晋助(堂本剛)が幕府の転覆を企んでいるという知らせが届いた。万事屋メンバーの新八(菅田将暉)と神楽(橋本環奈)はすぐに調査に乗り出すが、その頃、銀時の前に敵対する鬼兵隊の岡田似蔵(新井浩文)が現れ――。

 

 

カブト狩り(第83訓・84訓、第10巻)と紅桜篇(第89訓~97訓、第11-12巻)がベースとなるストーリー構成です。

 

 

gintama megane

 

 

映画「銀魂」の予告篇

 

 

映画「銀魂」予告篇 最新バージョン

 

 

「銀魂」原作者の空知英秋氏コメント

 

 

「コケてもいいから見てみたい」
原作者からこんなコメントがもらえる実写化作品はそうそうありませんが、
おすすめポイントとコメントをご紹介。

 

 

 

 

 

環奈ちゃんのハナクソ(10万円で売ってください)
環奈ちゃんのゲロ(じゃあ20万でどうですか)

 

 

「ジャンプ」でやってる「幕末」の「侍」ものというキーワードで「るろうに剣心」並みの大作漫画と勘違いした、こんな豪華なスタッフとキャストが集まってくれました。
メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。全員銀魂と一緒に死んでもらう事になりますが、福田監督は「勇者ヨシヒコ」でコスプレ感丸出しながらもそんなのお構いなしで物語に引き込み爆笑させてしまう剛腕振りを見た時から、嫉妬からこのオッさん死んで欲しいなと思っていたし、小栗くんもクローズがカッコ良かったんで、漫画に無断で登場させた時から訴えられるんじゃないかとドキドキしていたし、以前テレビで小栗くんの本棚が映った際に銀魂を1巻で切っているのを見た時から鈴蘭に乗り込まなきゃいけないと思っていたので、二つの邪魔な才能を抹殺するにはいい機会だと思っております。
漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ちです。という事なので皆さん。わざわざ沈む船に乗り込んだ「現代」の「侍」達の姿を見て、笑うも結構、泣くのも結構。映画と一緒にその顛末もお楽しみあ~れ。

 

 

 

gintama Elizabeth実写になると着ぐるみ感がハンパないエリザベス(中身は山田孝之)

 

 

 

 

gintama matako
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