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「貞子vs伽椰子」ヘビー級王座決定戦の結果は?(ネタバレあり)

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 呪い勝つのは…

 

Jホラーというジャンルが確立されるほど海外でも人気がある日本のホラーですが、
そんなJホラーを代表する2大キャラクター、

 

 

 
「リング」シリーズの山村貞子
「呪怨」シリーズの佐伯伽椰子

 

 
このヘビー級の両者による今世紀最大の頂上決戦が実現したとなったら、
ホラーファンが見ないわけにはいきません。

 

 

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誰もが頭の中で「対決したらどうなる!?」って想像しますからね。

 

 

 

イベント的にクロスオーバーする企画はたくさんありますが、
代表的なものは以下の通り。

 

 
「ジェイソンvsフレディ」
「エイリアンvsプレデター」
「バットマンvsスーパーマン」
「メガ・シャークvsメカ・シャーク」

 

 

日本では…

 

 

「ルパン三世VS名探偵コナン」

 

 

 
「サイボーグ009 VS デビルマン」

 

 

 
「キングコング対ゴジラ」

 

 

 

 

クロスオーバーとは?

ある作品の登場人物がその作品の設定を保ったまま別の作品に登場すること。映画のみならず、小説やゲームでもよく行われる。

 

 
楽しみにしてた分だけ期待に大きく胸を膨らませながら、
「貞子vs伽椰子」の上映館に足を運びましたが、

 

 
ま、まさかの満員御礼。

 

 
仕方がないのでこの日は別の映画を見て、
別の日に改めて「貞子vs伽椰子」をリベンジで見てきました。

 

 

 

最前列で観戦

 

 
時間無制限1本勝負のデスマッチを高額なリングサイドで見たとして、
これがもし、

 

 
400戦無敗の男ヒクソン・グレイシー vs 最凶巨神兵セーム・シュルト

 

 
…なんて夢のような試合だったら、
ゴングが鳴って即試合終了の茶番劇ではさすがに、

 

 

 

「金返せー」の大暴動ですわ。

 

 
レミー・ボンヤスキーみたく空中殺法が見られたらまだ少しは満足いくけど、
ファーストコンタクトで傷ついた額からの出血が止まらなくなって、
強制的にレフリーストップなら黙ってられへん。

 

 
「貞子vs伽椰子」という、
今世紀最大のガチンコ“ノールール”デスマッチはまさにそんな感じで試合続行不可能となって終了。

 

 
ま、戦うことにハナから無理があるんだけど、
そこは「アントニオ猪木vsモハメド・アリ」的な異種格闘技ってことで、
お互いの得意技に持ち込みながら、
もっと両者が相手をぶちのめす勢いでバトるところが見たかったなー。

 

 

試合内容

 

 

貞子の得意技=立ち技からの眼力で睨みつける(死亡)
伽椰子の得意技=寝技からの引きずり込み(行方不明)
俊雄くんの得意技=神出鬼没でビビらせる

 

 
戦いの舞台は“呪いの家”コロシアム

 

 

 

 

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もともと貞子はテレビ画面の中からしか出てくることができなかったけど、
今ではパソコンのモニターからでもスマホの画面からでも街宣カーのビジョンからでも出没できるだけでなく、
今回は媒介するものが何もなくても出没できるようにパワーアップしました。

 

 
一方、伽椰子は依然として“呪いの家”の中でしか姿を現すことができない。

 
これではさすがに戦うことができないので、
舞台は“呪いの家”という伽椰子のホームで行われました(笑)

 

 
でも、初めてどこかの井戸まで移動しましたけどね。

伽椰子が四つん這いのままで移動する姿は想像すると笑えます。

 

 

 

ああ、それなのに、
こんなありえないマッチメイクを実現させながら、

 
ふたを開けてみれば一瞬でドクターストップみたいなもんで、
これではファイトマネー泥棒やん(笑)

 

 
白石晃士監督作品だけに、
「ノロイ」のようなフェイクドキュメンタリー的味付けを期待しましたが、

 
貞子も伽椰子も定石通りの演出で、
ほとんどが効果音でドキッと驚かせるサプライズの恐怖。

 

 
これでは過去のリングや呪怨と何ら変わりやしない。

 

 
彼女たちの入場テーマソングじゃないんだから、
そんなSEはほどほどでいいねん。

 

 
逆に「来るぞ来るぞ」って身構えしてしまうから全然怖くないんだよ。

 

 
Jホラーの真髄はじわじわと迫り来る得体の知れない“何か”の存在にタラタラーっと嫌な汗が流れてきて、
静寂の後の一瞬で“それ”が一気に襲いかかってくるところにあるわけよ。

 
例えば、静けさに包まれる森の中で小枝を踏んでボキッと音がしただけでもビクビクっと体が怯えるような、
そんな張り詰めた緊張感の中で何かが起きるからこそ怖いんです。

 

 
そのためにも、
貞子も伽椰子も「まだ出てこないのかよ」って思うくらい出し惜しみしてくれたらいいのに…。

 
とくに俊雄くんはあんな凶暴なキャラじゃなく、
おふざけでビビるらせてるだけのコメディーリリーフだったのに、

 

 
力ずくで強引に首を折ってしまうパワーが凄すぎるぞ(笑)

 

 
貞子も伽椰子もパワーが増したけど、
続編があるとしたら大人になった俊雄くんが主役として立派に自立してるかもね。

 

 

 

試合終了後

 

 
あ、いや、悪口ばっかり書いてますが、

 
全部愛ですよ、愛。
山本美月に対する…ね(笑)

 

 
「面白かったか?」と訊かれたら、
「イベントとしては楽しかった」と答えます。

 
すっかりキャラとして独り立ちしてるから、
公開前のイベントは始球式にしても総選恐の政見放送にしても公式のツイッターやインスタも面白すぎて、

 
肝心の本編でも悲鳴ゼロで笑い声があったくらい。

 
僕も何度か笑っちゃったもん。
もはやホラーではなくコメディーですわ。

 

 

 

「貞子vs伽椰子」予告篇

 

 

 

 

ネタバレ

 
霊能者のアイデアで化け物には化け物をぶつけるしかないってことで、
貞子と伽椰子を直接対決させようとしますが、

 

 
そんなんアリ!?

 

 
二人とも自分のターゲットにしか興味がなく、
しかしながら、
自分のターゲットの邪魔をするヤツは皆殺しの刑にするという共通点があって、

 
有里と鈴花が一緒にいたら、
二人の前に貞子と伽椰子が同時に現れて襲いかかってくるわけ。

 

 
前から貞子がやってきてキャー!!
後ろから伽椰子が迫ってきてキャー!

キャー!キャー!キャー!

 

 

 

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でも、お互いに相手が強敵だとわかって一旦消えます。
明らかに貞子の方が強かったけどね。

 
計画は失敗に終わりますが、
万が一に備えて計画にはB案がありました。

 
ただし、
その計画を実行するにはどちらか一人が犠牲にならなくてはなりません。

 

 

 
「私、やります!」

 

 
…とばかりに、
無謀な計画なのに躊躇なく名乗り出る有里。

 

 

その計画とは…

 

 

有里が井戸の淵に立って、
両サイドから貞子と伽椰子が迫ってきたタイミングで、
逃げるように井戸に飛び降りるというもの。

 
飛び降りたら最期、這い上がってくることはできないわけだから、
彼女にとっては死ぬ覚悟がなければできないけど、

 
有里を呪い殺すために井戸の底まで貞子と伽椰子が追いかけてきたら、
その瞬間に上からフタをして閉じ込めちゃうというプラン。

 

 

 

「どうだ、すげえだろ」

 

 
そんな空気を醸し出しますが、
霊能者じゃなくても思い浮かぶようなアイデアやんか。

 

 

 

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よくよく考えてみたら、
化け物をぶつけて消滅させるというプランよりはまだ現実的。

 

 

 

そんなプランがうまくいくなら…
仮にうまくいったとしても貞子と伽椰子には強大なパワーがあるわけだから、

 

 

 
なんとでもなるんちゃうん!?

 

 
そんなツッコミを入れようとした瞬間、
井戸の底からフタを突き破って勢いよく何かが飛び出してきました。

 

 

 

 
何か…

 

 

 

 
その正体とは…ハイブリットした貞子と伽椰子

 

 

 

 
まさかの合体というウルトラCが炸裂!

 
ぶつかったことでお互いがお互いの霊魂を吸い取って1つになったのか!?

 

 

 

さすがに開いた口が塞がらなくなったわ。

 

 

 
どうしたいのさー!?

 

 
クロスオーバーでこんなことされたら、
もうそれぞれのシリーズは辻褄が合わなくなって強制終了やん。

 
続編を作るにしても、今後は…
「貞子&伽椰子vs富江」でもやりますか。

 

 

試合結果

 

 

 

 

結果
貞子 引き分け

 

(時間切れ)

伽椰子

 

俊雄くん

 

 

 

 

夏美という女

 

 

夏美というがまた最低なメンヘラで、
自分だけ呪われて死ぬのは嫌だからとか言って、
「一緒に死んで」と有里にお願いするのは親友だから好きにして。

 

 
でも、ネット上に“呪いのビデオ”を公開して拡散させるなんてテロやんか。

 

 

 

そんなことをしておきながら、
「貞子に呪い殺されるなんて絶対嫌」とかいう勝手な理由で、
首吊り自殺を図りますが…。

 
しかし、貞子はそんな行為は許さない。
2日後を待たずして突然目の前に現れてきっちりと呪い殺す。

 

 
それが貞子の掟。

 

 

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夏美なんて自分の身を犠牲にしてまで助ける価値なかったけど、
結果的に有里は呪いの連鎖を止めるために井戸に飛び降りるんだから、

 
いい人すぎる…そんなヤツおらんわレベル。

 
そうか、貞子の新章として新たにシリーズ化するなら面白い…か!?

 

 

あらすじ

 

 

女子大生の有里(山本美月)は“呪いのビデオ”を見てしまった親友の夏美(佐津川愛美)を救うために、霊能力に詳しい大学のゼミ教授(甲本雅裕)に相談した。そのビデオは見た直後に貞子から電話がかかってきて、2日後には必ず死ぬというものだけに、恐怖に怯える夏美を放っておくことはできなかったのだ。教授の紹介で“異端の霊能者”常盤経蔵(安藤政信)とその相棒で強い霊感を持つ盲目の少女と会うことになるが…
一方、足を踏み入れた人間は必ず行方不明になるという“呪いの家”の向かいに引っ越してきた女子高生の鈴花(玉城ティナ)はある夜、家の前で目撃した小学生たちがその後行方不明になったことが気がかりで思わず足を踏み入れてしまった。鈴花の様子がおかしいので心配した両親が後を追うように家の中に入るか、鈴花の目の前で呪い殺されてしまう…
常盤経蔵と少女はこの2つの呪いを解くために貞子と伽椰子を激突させ、同時に消滅させるという驚くべき計画を企てるが…。

 

 

作品紹介

 
「貞子vs伽椰子」(2016年日本)
監督:白石晃士(「シロメ」「ノロイ」)
出演:山本美月、玉城ティナ、安藤政信、佐津川愛美ほか
主題歌:聖飢魔II「呪いのシャ・ナ・ナ・ナ」

 

 

公式instagramと公式Twitterがシュールで面白すぎる!

 

 

伽椰子と俊雄のほのぼの親子日記(公式Instagram)

貞子(公式Twitter)

 

Twitterは今も不定期で更新されてますが、
今でも笑わせてくれます。

 

…いよいよBlu-ray&DVD発売で、工場での戦いの日々、ふたたびッ!!!!

 

というツイートに添付されていた写真がウケました。

 

 

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オモシロ動画ギャラリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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