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映画「百瀬、こっちを向いて。」男子の視点で描く恋愛初心者が好きになった女子を振り向かせる方法とは…

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「百瀬、こっちを向いて。」はウソから始まった偽装恋人を演じるうちに純粋な思いがどんどん舞い上がって次第に本気の恋心が芽生えていくが、なかなか自分の方には振り向いてもらえない恋愛初心者な男子高校生のピュアで不器用なラブストーリー♪

 

 

 

あの日、言えなかった言葉がある。

 

 

 

「好きやねん」の5文字よりも遠く、
空の青よりは近い距離。
今にも心から溢れ出しそうな想いの詰まった声がその背中には届かない。

 

 

 
大好きだバカヤロー!

 

 

 

 

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映画「百瀬、こっちを向いて。」は青春真っ只中、

 

 

知らない者同士の切ないウソから始まる初恋の物語。

 

 
ウソから始まってウソで気持ちをごまかして、
ウソで傷ついてウソで傷つけられて、
ウソで強がってウソに縛られて…。

 
でも、いちばん大きなウソをついてるのは誰あろう自分自身なんだよね。

 

 

 

主要な人物4人の相関図

 

百瀬→先輩の宮崎が好き(片想いだけど二股交際)
神林→百瀬と同じく宮崎が好き(両想い)
宮崎→本命の神林と付き合いながら百瀬とも関係が…
ノボル→宮崎の後輩で、やがて百瀬のことが好きになる

 

 

 

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青春時代の恋

 

 

好きな人と想いが重なる瞬間が一秒でもあったらそれで幸せなのが恋なんだとしたら、
その一秒はあまりにも切なくて痛くて苦しい。

 

 

 

限りなく幸せなはずなのに、

その手はすぐに遠く遠く離れてしまう。
でも、好きになっちゃったらもうどうしようもないやん。

 

 

 

言葉にできない片想いだからこそもどかしく、

 

 

たとえ一瞬でもこっちを向いてくれたら…それだけでもう十分。
いや、それはやっぱ涙をこらえた強がりでしかなく、

他人から見たら自己満足に過ぎず、

 

 
離れてから一秒後、頭ん中に訪れるのは…

 

 

 

愛おしい笑顔の残像。

 

 

 

天使のように優しくて悪魔のように残酷。
そんなアンビバレントで自由奔放な女子に翻弄されても好きになったら何でもしちゃうもんなー。

 
ささくれ立つ痛みがあっても、
気がつけば笑って許しちゃうもんなー。

 

 
百瀬の肩パンチを喰らったらメロメロで確実にKOされるけど、

 
でも、殺人レベルなのに思わずニンマリしてること間違いない。

 

 

 

 

青春あるある。
恋愛あるある。

 

 
心の奥にしまい込んだメモリーが鮮やかによみがえってくる。
時が経つほど本当以上に美しくなっていく思い出は決して上書きすることはない。

 
叶わなかった想いほど強く心に刻まれてるもんだから、
その時の胸の痛みは忘れても記憶はあの日のまま。

 

 

 
そう…でも、それでいいんだ。

 

 

 

 

 
それでいいんだ。

 

 

 

 

 

 

どこか岩井俊二的な映像美と空気感でまぶしい青春の真っ只中を描いてみせた耶雲哉治監督…また天才が現れた。

 

 
自分勝手で自己中に鋭い目つきで人を傷つけながら、
どこか儚げで憎めないキュートなオーラを放つヒロインを演じた元ももクロの早見あかり…ボブが可愛すぎる~♡

 

 
石橋杏奈も笑顔に戦慄が走る小悪魔ぶりがすごくいい。

 

 
そんなわけで、
甘酸っぱくてほろ苦い青春と初恋のノスタルジーを感じさせてくれる作品でした。

 
WEAVERの主題歌「こっちを向いてよ」の歌詞が内容にも合っていてすごくいい♪

 

 

 

 

 

「こっちを向いてよ」

 

何もない空をひとりで見上げてた
誰とも話さず生きていけるならそれで僕は良かったよ

傷付くことになるなんてわかってた
それでもあの時心の全てで君のことを見つめてたよ
遠くの街に住んで大人になったけど
帰ってきた街を歩いたらあの日と同じ君を描き出している

こっちを向いてよ
君の笑顔を何年経ってもまだ思い出すよ
好きだとは言えずにいた恋の方がいつまでも消えないまま

足りない言葉や不器用な嘘がふたりでいた日々を彩っていく
空の色に似た青い一つだけの僕にとっての初恋

好きになる理由は言葉にできないよと君はそう言って遠くを見ていた
僕は何も言えないまま

どれほど言葉を交わし肩をよせて優しさ分け合っても
君が探してるのは僕じゃないことも知ってたよ

暖かい嘘より真実は残酷で僕らは若過ぎたね

溢れ出す心の声は届かなくても記憶は繰り返す何度でもその背中に

こっちを向いてよ
君の笑顔が何年経ってもまだ胸の中で好きだとは言えずにいた恋の方がいつまでも消えないまま

足りない言葉も不器用な嘘も全てかけがえのないふたりの日々
歩き出した街の中僕は今も空を見上げる
いつか会えたら話せるかな
君の知らない儚い初恋

 

 

 

15年後に知る真相

 

 

33歳になった神林(中村優子)はノボル(向井理)に、

 
「当時彼が二股していたことを知っていたか?」

 
と問われますが、
彼女はホオズキの花言葉を引用し、
当然のように知っていたことを暗示しました。

 

 

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ホオズキの花言葉は「偽り」
英語でも「deception(欺く)」

 

 
という意味があり、
見かけは大きな果実なのに皮と種だけで中身がないことに由来してるんです。

 
わざわざ先輩がノボルにお願いして、
二股相手の百瀬(早見あかり)と恋人のフリをさせるまでもなく、

 
彼女は最初から全部お見通しだったわけだ。
しかも、彼にもホオズキを何食わぬ顔してあげてるんだよねー。

 

 
女ってすげえ~

 

 

 

百瀬、こっちを向いて。の予告篇

 

 

 

作品概要

 

タイトル:百瀬、こっちを向いて。
公開日:2014年5月10日
原作:中田永一「百瀬、こっちを向いて。」
監督:耶雲哉治「MARS ただ、君を愛してる?」
脚本:狗飼恭子(代表作は「ストロベリーショートケイクス」)
主題歌:WEAVER「こっちを向いてよ」

 

 

主なキャスト

 

 

百瀬陽:早見あかり
相原ノボル:竹内太郎(15歳)/向井理(30歳)
神林徹子:石橋杏奈(18歳)
宮崎瞬:工藤阿須加
田辺真治:ひろみ(第2PK)
相原悦子:西田尚美
宮崎徹子:中村優子(33歳時の神林徹子)
吉岡先生:きたろう

 

 

映画泥棒
私の生みの親です

 

 

耶雲哉治監督は2007年より日本全国の映画館で上映されたマナーCM「NO MORE 映画泥棒」の監督としても知られています。

 

 

 

あらすじ

 

 

15年ぶりに故郷を訪れた相原ノボル(向井理)は冴えない高校生だった当時を振り返っていた。尊敬する先輩でイケメンの宮崎瞬(工藤阿須加)からある日、隣のクラスの美少女、百瀬陽(早見あかり)を紹介され、彼女と付き合っている“フリ”をしてくれとお願いされたノボルは戸惑いながらも断り切れずに受け入れるが、瞬には学校のマドンナ的存在の神林徹子(石橋杏奈)という本命の彼女がいることから、百瀬との二股が彼女にバレないように自分が利用されることに複雑な思いを抱いていた。しかし、嘘から始まった偽装恋人の関係を続けるうちに、ノボルはいつしか百瀬を好きになっていく…。

 

 

愛ちゃん
工藤阿須加ってイケメンよね~

 

 

HIRO
彼は元プロ野球選手の工藤の息子さんなんやで

 

 

愛ちゃん
原作者の中田永一は人気作家、乙一の別名義だってね

 

 

 

HIRO
早見あかりはももクロを卒業して女優に転向して大成功!

 

 

 

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