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映画「PとJK」がつまらない3つの理由!土屋太鳳がブスにしか見えない(ネタバレあり)

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「別冊フレンド」に連載中の三次マキによる人気少女漫画「PとJK」がKAT-TUNの亀梨和也と土屋太鳳のダブル主演で実写映画化された作品ですが、舞台となる函館はほぼ全編において美しくキレイなのに、肝心の内容は…

 

 

映画「PとJK」がつまらない3つの理由

 

 

1つ目の理由は恋に落ちた瞬間がわからないこと。

 

 

ラブストーリーにおいて恋に落ちる瞬間を描くのは必然ですが、
16歳のカコが22歳の童顔女子大生ってことで年齢を偽って参加した合コン。
グラスに並々とお酒を注がれてカコが困った顔してたら、

 

 

どこからともなく現れた功太がオトコマエに一気飲み!

 

 

たったそれだけで話したこともない功太のことがなんとなく気になって、
まんざらでもなさそうな功太もそのままカコをお持ち帰り状態。

 

 

「彼氏いるの?」
「今度二人で会えないかな?」

 

 

そんな会話までしながら、
いざカコが16歳だと分かったら態度が急変して、

 

 

「ふざけんな!クソガキ」呼ばわり。

 

 

こんなに極端に態度が変わったらドン引きしそうなもんなのに、
お互い、相手のどこに好きになる要素があったのか?

 

 

1ミリも理解できません。

 

 

功太が警察官だから付き合うことができない。
だから、あえて強めに突き放したと考えることもできなくもないですが、
警察官であっても肉食獣の功太にはちょっと考えづらいかな。
いや、むしろ警察官としての体裁を考えたか。

 

 

あんまりな捨て台詞に見てるこっちは完全にドン引きしたし、
功太の本性が現れた気がするんだよね。

 

 

カコにしたって恋愛経験なさそうな女子高生とはいえ、
年齢詐称をきちんと謝ったのに逆ギレされ、
一気飲み以外に何も接点がなかったのに功太のどこを好きになったの?

 

 

「自分を守ってくれる姿がカッコよかった」とか、それだけ?

 

 

好きかどうかもわからないのに唐突に結婚を持ち出されますが、
この唐突感が物語をことごとくぶち壊し、
すべてがつまらなくて気持ちが盛り上がりません。

 

 

 

ptojk

 

 

 

「PとJK」がつまらない3つの理由(ネタバレあり)

 

 

2つ目の理由は唐突に別れを切り出すところ。
二人が付き合い始めたのも唐突なら、
別れはもっと突然、寝耳に水でやってきました。

 

 

カコがナイフで刺されそうになったところを功太が身を呈して、
命がけで守ってくれたというのに、
病院で昏睡状態から目を覚ました功太に向かって、

 

 

「私は普通の女子高生だよ」
「命かけてとかそういうの無理」
「重いよ」

 

 

…なんてカコは冷たく突き放すんだもん。
はーーー、なんですか、ソレ。

 

 

市民の命はもちろん愛する人を守るのは警察官としての使命。
カコはそんな警察官と結婚したんだから、
理解してなかったとしたら意識甘いというか頭悪すぎやで。

 

 

ま、結果的にこの一件があって、
功太は本当の意味で「守るとはどういうことか?」をしっかり考え、
自己犠牲することだけが守るということではないと気付いて、
今は亡き自分の父親に思いを馳せるんですよね。

 

 

元警察官で、犯人から自分を守るために身を呈したことで殉職した父。
当時は寂しくて寂しくて仕方なかったけど、
警察官としての職責を全うした立派な父であり憧れでした。

 

 

でも、残された家族の気持ちに立って考えたら、
職責のためとはいえ、家族を遺して身勝手に死んでいった父でもあるわけで、

 

 

警察官の仕事は愛する人のために死ぬことではなく、
愛する人と共に生きていくこと。

 

 

そのことに気付いた功太と気づかせてくれたカコ。

 

 

結果オーライだけど、
ラブラブモードから唐突に重いとか言い出したり、
最初から「結婚しなくても普通の恋人みたいでいい」とか、
「どんな時でも自分を守ってくれるスーパーヒーロー」とか言ってたくせに、

 

 

いくら功太が本当に死ぬかもしれない状況に直面したからとはいえ、
このカコの唐突な心変わりはどうにも解せません。
そんなもん…なん!?

 

 

 

ptojk train

 

 

「PとJK」がつまらない3つの理由(結末ネタバレ)

 

 

3つ目の理由はある意味致命的で、
どうしてこんな不可解な演出をしたんだろうという疑問しかありません。

 

 

それは功太とカコがお互いに大切なものが何かに気付いて、
講堂までダッシュで戻って再会する場面。
「ごめん」と謝って和解した二人が講堂の観音扉を開けて飛び出してくるんだけど、

 

 

ここでまさかのフラッシュモブ的な演出をするんです。

 

 

ブルーノ・マーズの「Marry you」をバックに流しながら、
二人とすれ違う高校生たちが二人の後ろを踊りながらついてくるんですよ。

 

 

一気に興醒め。
一瞬で台無し。

 

 

フラッシュモブはサプライズでやるから驚きがあって、
そこからプロポーズにつながる流れが活きてくるのであって、

 

 

誰かが何らか準備した様子もなく、
唐突にハート型とカンカンをデコレーションされたミニパトで結婚式後の雰囲気に持って行かれても、
まったく感動も何もあったもんじゃない。

 

 

 

PtoJK flashmob

 

 

普通にプロポーズしてくれたら、それでも全然問題なく心に入ってくるのに、
「Marry you」が世界的に有名なウエディングandプロポーズソングであったとしても、
この瞬間に興醒めしちゃったらもう取り返しがつかないほど台無しやで。

 

 

まったく不可解で理解に苦しむ演出。

 

 

この作品を象徴するような究極の唐突感。

よっぽど映画でフラッシュモブをやりたかったのかな。

 

 

大橋トリオの音楽も霞んじゃったよ。
UNISON SQUARE GARDENの「シュガーソングとビターステップ」で吹奏楽するとかフリッパーズギターの「Friends Again -フレンズ・アゲイン-」「Happy Like a Honeybee -ピクニックには早すぎる-」を文化祭で流すとか、
音楽的センスはあっただけにもったいない。

 

 

 

Marry you PtoJK collaboration

 

 

「PとJK」の良かったところ

 

 

大神と功太のやりとりだけは男同士ということもあってか、
全体を通して成長していく大神の姿も良かったし、
イチイチわかりにくい功太が大神に投げかけた言葉も良かった。

 

 

10年後の自分を想像できないってことは可能性があるってこと。
どんな人間でもなれるさ。

大神も10年後は警察官にでもなってるかもしれないね。

 

 

「友達だから何かさせて」
と、散らかった大神の部屋を片付けるカコとミカドとジローも良かった。
ラストシーンよりよっぽど泣けましたよ。

 

 

 

ptojk takasugimahiro

 

 

 

大神役を演じた高杉真宙が新たに登場したことによって、
日本映画界の若手イケメンスターが続々と誕生しますね。

 

 

映画「PとJK」の作品情報

 

 

原作:三次マキ(別冊フレンド連載中)
監督:廣木隆一
脚本:吉川菜美
音楽:大橋好規(大橋トリオ)
公開日:2017年3月25日
上映時間:124分
製作国:2017年日本
配給:松竹
興行収入:オープニングは1億7300万円(初登場7位)
出演者:
亀梨和也(佐賀野功太/音尾交番勤務の巡査長)
土屋太鳳(本谷歌子/音尾高校普通科1年生→2年生)
高杉真宙(大神平助/音尾高校普通科2年生)
玉城ティナ(矢口三門/音尾高校普通科1年生→2年生/歌子の親友)
西畑大吾from関西ジャニーズJr.(永倉二郎/歌子のクラスメイト)
大政絢(小森ふみ/音尾交番勤務の巡査長)
村上淳(本谷誠一/歌子の父親)
ともさかりえ(本谷陽子/歌子の母親)
田口トモロヲ(山本/音尾交番勤務/功太の上司)

 

 

映画「PとJK」の予告編

 

 

PtoJK motion picture trailer

 

土屋太鳳がブスにしか見えないのも致命的欠点

 

 

どうして?って不思議に思えるくらい土屋太鳳がブスなんです。
繰り返しますが、ブスにしか見えないんですよ。
土屋太鳳史上最高のブスで、ブスグランプリのチャンピオンです。

 

 

あ、いや、普段からそんな風に思ってるわけではなく、
青空エール」とか「orange」「兄に愛されすぎて困ってます」など、
少女漫画原作のヒロインとして可愛く魅力的な存在感を発揮して作品の質を高めてるのは間違いありません。

 

 

でも、「PとJK」では最初に公開されたビジュアルを見た瞬間に軽く言葉を失ったんです。
よくこんなにもブスに見せられるもんだな…と。

 

 

僕なりにそう思える要因を分析しましたが、
答えは1つしかありませんでした。
廣木隆一監督はアップを多用する演出がくどすぎるせいじゃないかな。

 

 

亀梨和也もなかなかブサイクに見えたし、
ナミヤ雑貨店の奇蹟」でも同じことを感じたもん。

 

 

さらには「オオカミ少女と黒王子」や「ストロボエッジ」でも、
廣木隆一監督はどうもビジュアル的な“美”をうまく撮れないのかもしれません。
ま、あくまで私感ですが…

最近は少女漫画原作ものが続いてるだけに余計にそう思えます。

 

 

 

PtoJK Tao-tsuchiya

 

 

月刊りぼん連載の吉住渉の少女漫画「ママレード・ボーイ」が来年公開されますが、
監督が廣木隆一と発表された段階でガッカリ。

 

 

主演の桜井日奈子は岡山が生んだ美少女だけに若手の監督を抜擢してほしかったなー。

最近は「グロップ」のCMでも話題です。

 

 

 

岡山県のPR動画「岡山三部作」に出演する“岡山の奇跡”桜井日奈子

 

 

映画「PとJK」のあらすじ

 

 

カコ(土屋太鳳)と親友のミカド(玉城ティナ)の姉が企画した合コンに人数合わせのため半ば強引に22歳の童顔女子大生と年齢を偽って参加した高校1年生のカコはそこで出会った功太(亀梨和也)といい雰囲気になるが、終電に間に合わなくなるため急いで会場を飛び出したカコのことを功太が追いかけてきた。結局間に合わなかったが、他愛ない会話の中でカコが16歳だったと分かると功太は途端に態度を急変させてその場から去っていった。しかし、その直後、カコは大神(高杉真宙)と群れる不良グループに囲まれて頭を負傷してしまう。慌てて駆けつけた功太によってその場は収まったが、気がつけばカコは病院のベッドの上だった。カコはそばにいた功太に“思い”を伝えるが、功太は警察官という職務上未成年とは付き合うことはできないので、唐突に結婚しようとプロポーズをされた。それから楽しくてラブラブな新婚生活を続けていたが、そんな中、二人を巻き込んだ事件が発生!二人は人生最大の危機に直面するが…

 

 

 

ptojk bicycle

 

 

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