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映画「orange-未来-」泣きそうな恋心を抑えて好きな人の幸せを願うオトコってやつは…

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累計発行部数470万部を突破する高野苺原作の同名人気漫画は10年後の自分から届いた手紙によって現在と未来を変えていくという青春恋愛ファンタジー。
土屋太鳳と山崎賢人の共演で実写映画化され、興行収入32億円を記録したこと記憶に新しいですが、この作品は新たに描き下ろされた<orangeのその後>で…

 

 

 

須和ーーーーっ!

 

 

おまえはなんていいヤツやねん!

 

大木こだま師匠なら、

 

 

「そんなやつおらんわ~」

 

 

というレベルのええやっちゃ!

 

 

orange

 

本当は大好きな菜穂ちゃんと親友の翔のためなら自分は身を引く…どころか、
最大限のお膳立てまでして二人がうまくいくのを応援するんだから、

 

 

切なすぎるぞ、このヤロー!

 

 

7月から9月までテレビ朝日系で放映されていたテレビアニメの後日譚で、
そのまんま最終回の続きでもあるし、

 

今まで描かれたことなかった須和の視点で新たに描き下ろすということで、
「orange」ファンとして実はすごく楽しみにしてました。

 

 

だって、僕自身、
ドラマでも映画でもこのポジションに立つ男ってすごく感情移入しちゃうんですよね。

 

なんとなくそんな立ち位置になることが多い気がするせいもあるかな。
好きな人の好きな人は僕の友達…とかね。

 

 

まさにリアル須和(笑)

あ、気持ちの部分だけですよ。
須和みたくここまでいい人じゃないです。

 

 

 

須和

 

勇気だけでは乗り越えられない片想いのハードルがあったら、
当たって砕けろ的な精神の勢いもなくなってしまうから、

 

結局、何も行動できないんですわ。
近くから…あるいは遠くから見守ることくらいしかできないもん。

 

 

今回の劇場アニメで、
実写映画でもテレビアニメでも描かれなかった須和の心の内が分かりました。

 

菜穂に想いを寄せてるのに、
自分よりも親友を優先する須和は心底いい人だ。

 

 

 

未来を知れば“いま”が変わる!?

 

 

「ズルイことした」

 

 

そんな風には誰も思わないのに、
誰も思わなくてもそんな自分は許せない。

 

16歳の自分が菜穂との未来を知ったとしてもきっと何も変わらない。
須和ってそんな男だもん。

 

 

orange

 

 

 

ずるくない。
全然ズルくないよ。

 

 

そんなに自分を責めなくたっていい。

 

 

それが彼のいいとこなんだけど、
ただ、いい人はどこまでもいい人止まりなんだよなー。

 

 

手に入れたいものがあったら、
たとえ誰かを傷つけたとしても奪い取らなきゃ永遠に手に入れられない。

 

 

親友だろうが、翔のことなんてなんて放っておけ。
自分のことだけ考えろ!

 

でも、須和はそんなこと考える男じゃない。
それでも菜穂と翔が幸せならいいって考える男やもん。

 

 

orange未来

 

 

コブクロの「未来」は須和の心を表した曲なんだと改めて思いました。

 

 

このまま好きでいられるのなら
思いは届けぬままでいいと
結ばれぬまま解けもしない
心深くに身を知る雨
そばにいたいから
(コブクロ「未来」より)

 

 

 

もう少し詳しく⇒須和の心の中は身を知る雨

 

 

 

身を知る雨

 

 

須和は人知れず、

 

心の中ではずっと切ない涙を流してるんやろね。

人前では今にも泣き出しそうな恋心を笑顔で隠しながら…。

 

 

 

16歳で時間は止まったまま

 

 

「あの日からこの未来を二人に見せたかった――。」

 

 

 

好きな人の幸せを願う気持ちはあっても、

 

 

そこまで強く片想いのままでいられるものなのか。
まずは自分の幸せを優先的に考えないものなのか。

 

 

僕はそこまで強くはなれない。

 

でも、映画の中の須和からは妬みや嫉妬が1ミリも見えない。
それこそ菜穂を想う気持ちは誰よりも強いはずなのに…

 

 

須和だけではない。
あずさや貴子や萩田たちの翔に対する思いも強く、

 

お互いに仲間を想い合う友情の絆に涙が…
映画にもテレビアニメにもあった体育祭のリレーで早くもウルウル。

 

 

 

陽はまた昇る

 

夕焼け空が赤色になる前のオレンジは美しく、
仲間と見たその景色はずっと美しいまま心に刻んでおきたい。

 

そして、山や海の向こう側に消えたなら、
また新たな希望に満ちた朝焼けがカーテンの隙間から訪れる。

 

そんな何気ない毎日の繰り返しが幸せなんだよね。

 

 

orange未来

 

 

須和にも幸せになってほしいなー。
逆に、そう思わずにはいられないくらいいいヤツですわ。

 

 

思い出はどんどん過去形になっていくけど、
生きていれば時間は進む一方。

 

翔の時間は16歳で亡くなった瞬間に止まったけれど。
菜穂は26歳になった今もこれからも休まず時を刻んでいく。

 

 

だからこそ、須和と歩む未来に幸あれ♪

 

 

orange

 

 

 

 

orange未来

 

 

 

 

作品概要

 

 

原作:高野苺「orange」(双葉社「月刊アクション」連載)
総監督:浜崎博嗣
チーフディレクター:中山奈緒美
シリーズ構成・脚本:柿原優子
キャラクターデザイン:結城信輝
配給:東宝
声の出演:
高宮菜穂:花澤香菜
成瀬 翔:山下誠一郎
須和弘人:古川 慎
村坂あずさ:高森奈津美
茅野貴子:衣川里佳
萩田朔:興津和幸

 

 

 

あらすじ

 

 

26歳の春――。須和弘人は、高校の同級生の茅野貴子、萩田朔、村坂あずさ、卒業後に結婚した高宮菜穂、そして、二人の間に生まれた子供と共に、桜の舞う弘法山を訪れた。彼らはそこから沈みゆく夕日を眺めながら、10年前に亡くなった成瀬翔のことを考えていた。成瀬翔は高校二年生の始業式の日に、東京から松本市に引っ越してきた転校生。すぐに翔と親しくなった須和は、彼と菜穂が互いに思いを寄せ合っていることを知るが、それに気付かないフリをしてしまっていた。そして、17歳の冬に突然、翔は全てを置いて亡くなってしまう。
公式サイトより引用)

 

 

 

 

 

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