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映画「1/11 じゅういちぶんのいち」はサッカーを通して成長していく少年の挫折と夢と希望を描いた青春の物語。

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プロになることを夢見ながら中学最後の地方予選に挑んだ安藤ソラ(池岡亮介)はその試合で自分よりはるか上のレベルの同世代を目の当たりにしたことであっさりと夢を諦めてしまうが、そんな時、なでしこジャパンの11番を背負う若宮四季(竹富聖花)が突然目の前に現れ…

 

 

青春とは熱くなること!

 

 

いやー、泣きましたよ!
あー、思いっきり泣いたさ!

 

そら泣きまんがな!
あんなもん見せられたら涙腺崩壊で号泣しまんがな!

 

 

そのくらい脚本も演出もあざといんだけど、
それは確信犯だからしゃーない。

 

 

 

11

 

 

一度は挫折しながらも前向きに気持ちを切り替えて、
なでしこ11番に背中を押されるカタチで、
念願の「プロに行く」という夢を再び目指しよるんですわ。

 

 

ほんなら、ソラに刺激されたかのように、

 

 

挫折した元Jrユース代表、
野球部の万年補欠、
親に反対されてるサッカー部のマネージャー、
演劇部の熱血部長、
カメラを愛するオタク女子高生、

 

 

それぞれワケありで身動きできずに立ち止まっていたわけですが、
ソラに心を突き動かされるカタチで、
勇気を振り絞って今より前に一歩動き出すお話でんねん。

 

 

そらー、もう爽やかで瑞々しくて、
青春のキラキラな瞬間を求めていく姿は眩しいくらいで、

 

静かな躍動感と青臭い夢と希望に満ちていて、
まっすぐな情熱はつねに本気モード全開でっせ!

 

 

「僕の夢は世界一のクラブの1/11になること」

 

 

…なんて大真面目に口にするヤツがおったら、
大半は「アホちゃう」って笑いますやろ。

 

 

でも、それでええやん。

 

 

大人になっても真顔やったら心配やけど、
でっかい夢を見られるんは青春の特権でんがな。

 

 

とことん熱く燃え尽きるまで、
がむしゃらに夢を追いかけたらええ。

 

 

一生懸命に頑張っとる姿はまさに青春のキラキラやで。
一心不乱に日が暮れるまで走ったらええ。

 

 

それが青春やさかい。
上手い下手の問題とちゃうねん、

 

 

夢中になれるもんに全力疾走できるんは“今”というこの瞬間だけやねん。

 

 

それが、the 青春やっちゅうねん!

 

 

 

じゅういちぶんのいち

 

 

ただな、若者よ。

 

中学生でジダンみたいなテクニックに走ると簡単に止められて当たり前やで。

 

 

ワールドクラスのテクニシャンだからこそ、
華麗に鮮やかに見とれるほど美しく素早くディフェンダーを交わしちゃうけど、
中学生でそんなプレーができたらすでに超一流レベル。

 

 

ま、最近は高校サッカーを見ていても、
超絶テクニックで一瞬のうちに抜き去ったりするやつおるから、
時代は変わったんかもしれんなー。

 

 

 

若手のフレッシュな女優がとにかくいい。

 

 

 

ヒロインの竹富聖花
マネージャーの上野優華
カメラ女子の古畑星夏
今どきの冷めた田辺桃子
演劇部長の東亜優
副部長の福地亜紗美

 

 

みんな今後に注目したい女優ですよ。
主人公の安藤ソラを演じた池岡亮介(D-BOYS)はちょっと地味だったかな。

 

 

 

じゅういちぶんのいち

 

 

なでしこ11番と同じようにピッチに立って走り出す、
主人公の姿にキラキラ☆

 

 

 

ネタバレ

 

 

 

それにしても、
なでしこ11番の若宮四季はいつも同じ服装だから不自然で、
まさか?とは思ってたけど…

 

 

やっぱあの結末は一発レッドで反則退場レベルやったわ。
無期限出場停止くらいの映画的衝撃でんがな。

 

 

 

じゅういちぶんのいち

 

 

実はサッカーが苦手な彼女は幼い頃にソラからサッカーを教わり、
その卓越したセンスにソラ自身が彼女に、

 

 

「きっとプロになれる」

 

 

と言葉をかけていたくらい。

 

その後、彼女は中学生で日本代表入りを果たし、
中学卒業前にアメリカリーグへの移籍が決まっていたのですが、

 

 

アメリカに渡航する航空機事故に巻き込まれて、

 

 

死んじゃってたんですよね。

 

 

彼女とは引っ越してから疎遠になったので、
そんなことはまったく知らないソラ。

 

 

若宮四季がその少女だったと気づいたときにはすでに遅く。
生前のインタビューにおいて、

 

 

「サッカーを始めるきっかけはソラに教わったこと」
「一度でもいいからもう一度彼のプレーを見たい」

 

 

と語っていたことが再びソラが再起するきっかけとなりました。
でもって、そんな若宮四季から直々に、

 

 

「きっとプロになれる」

 

 

と、逆に言葉をかけられてたんだから、
やらないわけにはいけないよね。

 

 

 

じゅういちぶんのいち

 

 

 

 

 

作品概要

 

 

 

タイトル:1/11 じゅういちぶんのいち

原作:中村尚儁(「ジャンプスクエア」連載)
監督脚本:片岡翔
主題歌:上野優華「Dear my hero」(キングレコード)
配給:東京テアトル
上映時間:80分
公開日:2014年4月5日
その他の出演者:
野村瞬:阿久津愼太郎
越川凜哉:工藤阿須加
ソラの母:河井青葉
四季の母:奥貫薫
野球部監督:初芝清(元巨人軍)
サッカークラブコーチ:山口素弘(元横浜フリューゲルス)
レポーター:大竹七未(元読売西友ベレーザ)

 

初芝、山口、大竹は本物だけど、
出演部分は一瞬なので特別出演みたいな感じかな。

 

 

 

あらすじ

 

 

 

安藤ソラ(池岡亮介)は中学最後の地方大会予選で自分の才能に限界を感じ、プロのサッカー選手になる夢をあきらめていたが、そんな時、女子サッカー日本代表の若宮四季(竹富聖花)が目の前に突然現れ、彼女はソラにサッカーの魅力と素晴らしさを伝えて姿を消した。彼女の言葉で原点に立ち戻ったソラは高校に進学し、部員数も足りないような弱小チームで部員を集めながら、再びピッチに立ち、夢を叶えるためにサッカーに打ち込む決意をするが…。

 

 

 

1/11 じゅういちぶんのいち

 

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