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イ・ミンギ主演「恋愛の温度」から読み解く恋愛の真実とは?

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ごく普通のカップルの恋愛の終わりと始まりを描いたロマンティックコメディはイ・ミンギとキム・ミニという美男美女を見てるだけでも微笑ましくて好感が持てますが、意外に「恋愛あるある」的なところが共感度大。

 

 

「恋愛の温度」の恋愛あるある!

 

 

Very Ordinary Couple

 

 

 

「ケンカするほど仲が良い」とかよく言いますが、
果たして本当なんだろか?

 

 

お互いに自分の言いたいことばかり主張するからまったく折り合いがつかず、
結果的にエキサイトして激しい口論となってしまうわけだけど、
どちらか一方でも落ち着いて相手の声に耳を傾ければ案外あっさりと問題は解決するかもしれません。

 

 

ま、仲が良いからこそ、
それだけなんでも言い合えるってことか。

 

 

「イヤよイヤよも好きのうち」とかよく言いますが、
果たして本当なんだろうか?

 

 

本気で嫌がってるからこそ全力で拒否するわけで、
でも、その拒否は時と場合によって必ずしも全力拒否ではなく、
本音とは裏腹の駆け引きだったりもするから、

 

 

もっと分かりやすく少しくらいは受け入れる余地がある表情なり姿勢を見せてたら、
一方的にドン引きされることはなくなるかもしれません。
ま、それだけお互いに素直じゃないってことね。

 

 

さて。
ドンヒ(イ・ミンギ)とヨン(キム・ミニ)はどうか?

 

 

 

very ordinary couple cast

 

 

内緒で社内恋愛中のラブラブカップルも付き合って3年が限界でした。
口喧嘩が絶えなくてお互いに別れることを決意し、
すっきり清々したはずなのに、

 

 

翌日から同僚としてフツーに顔を合わせると以前より激しい罵り合いの大バトル勃発。

 

 

どんどん深まっていく感情のマイナスはエスカレートして、
気が付けば相手のFacebookに不正ログインして新しい恋人を調べたり、
メールに勝手に返事したり、
ついにはストーカーまがいの尾行まで…。

 

 

もはやお互いに引くに引けず、
収拾つかなくなるくらいに抑え切れない執着心と嫉妬心はメラメラ。
燃え盛る炎のごとくヒートアップしちゃうわけですが、

 

 

その結果、仕事にも支障が出て、
修羅場を目の当たりにした同僚まで呆れ果て、

 

 

「どうなってもし~~らない」…って感じ。

 

 

「大切なものは失ってから気づく」とかよく言いますが、
果たして本当なんだろうか?

 

 

 

Very Ordinary Couple love

 

 

ちょっと前まで誰よりも愛してた相手のことをこっぴどく罵倒してしまうくらいプツンと切れてもつれた糸はもはや修復不可能…と思いきや、
このカップルはお互いに努力してやり直そうとして、

 

 

再びめっちゃハッピーな気持ちになった……は、ず…がぁ~!
以前とは何かが違う。

 

 

二人の間にはどうもしっくりこないビミョーな空気が横たわってる。
そう、愛する気持ちにウソはなくとも、

 

 

「違う違う…そうじゃないんだ」
という違和感を二人にもたらす要因に彼らが気づいたのは幸せなんだろうか?
それとも気づかなかった方が幸せだったんだろうか?

 

 

 

very ordinary couple 6

 

 

 

「恋愛の温度」から読み解く恋愛の真実

 

 

「別れた男女が復縁する確率は82%」
「その中でうまくやり直せるのはわずか3%」

 

 

そんなデータがあるのですが、
その3%という数字がごくわずかだからこそ、
本当の意味でそのカップルはうまくいってることの証明かもしれません。

 

 

逆に、復縁しても3%に入れなかったカップルって実はたくさんいて、
決して幸せとは限らないのが恋愛の真実かもしれない。

 

 

くっついたり別れたりしながらでも成長していくカップルはいるだろうけど、
独占欲とか所有欲がもたらす執着心ならばマイナスにしかならない。

 

 

だから、復縁したとしてもまた同じ過ちを繰り返す。
それはお互いの依存心が高いから、

 

 

「あの人には私が必要」
「私はあの人じゃなきゃダメ」

 

 

という勝手な思い込みがお互いを求め合うことにつながるわけで、
いわゆる“共依存症”なだけなんだと思います。

 

 

ま、ドンヒとヨンはそういう関係性ではないところが好感を持って見れます。
執着も嫉妬もするけれど、大人げない行為もするけれど、
そこに純粋な「好き」って感情が見え隠れしてるから憎たらしくならないんです。

 

 

 

Very Ordinary Couple2

 

 

イ・ミンギとキム・ミニの魅力!

 

 

この作品の何が面白いって、
カップルの破局から復縁に至るまでのさまざまな出来事をドキュメントタッチで、

 

 

本人や同僚のインタビューを交えながら構成してるから、
とてもリアルな心の内が晒け出されてるんです。

 

 

独り身の開放感も、
その反対の寂しいひとりぼっち感も全部等身大。

 

 

平気なフリして強がってみせるのも、
嫌がらせ的な態度を見せるのも、
全部全部素直になれない感情の裏返しから来るもの。

 

 

まさにタイトル通り、
ごく普通のカップルの「恋愛の温度」が伝わってくる感じ。

 

 

イ・ミンギキム・ミニはスタイル抜群でファッションセンスもいい。
かなり早口でまくしたてる口喧嘩は見ていてなんか微笑ましくて可笑しい。
また新たなラブコメのスター誕生。

 

 

イ・ミンギとキム・ミニを見てるだけでも十分楽しい作品です。

 

 

 

very ordinary couple 5

 

 

恋愛ってムズカシイ!?

 

 

僕自身は付き合い始めた瞬間からなんとなく「別れ」を意識して、
ひとりで勝手に悲しくなったりすることがあるんだけど、
恋愛は地に足がついてないかのような浮遊感が幸せなんだろうと思う。

 

 

でも、「永遠はない」というネガティブな感情が邪魔をして、
やがていつか訪れるかもしれない「別れ」に備えてしまうからこそ、
現実にその日がきても心乱すことなく、感情をあらわにすることもありません。

 

 

もちろん、相手に感情をぶつけることもないですから、
そんなクールでいられることが逆に相手を怒らせてしまうこともあります。
どうあれ、「好き」という気持ちにウソはないんだけどね。

 

 

ドンヒとヨンのようにノーガードで殴り合うような感情のバトルって、
それこそ鋭利なナイフで心を突き刺すようなもんだから、

 

 

傷は深く、出血も止まらない。

 

 

愛情と憎しみは表裏一体ゆえに、
一度ひっくり返ってしまったら憎しみがハンパなく、

 

 

好きな分だけ真逆の感情が激しいほど剥き出しとなって、
相手に罵倒を浴びせるような凄惨で心は血まみれの修羅場となります。

 

 

これはツラい。
ものすごく生々しい「恋愛あるある」を目撃させられながら、
二人の間に生じていく亀裂が痛い痛い。

 

 

 

Very Ordinary Couple1

 

 

でも、それがきっとリアルな恋愛の温度。

 

 

キラキラするようなトキメキも、
憂いをまとったブルーも、

 

 

時に生暖かくて時に冷たい感情の浮き沈みがあるからこそ、
恋愛は一筋縄ではいかないし、難しい。

 

 

ま、頭でっかちに考えすぎるから良くないだけで、
心の赴くままに素直でいられたらそれで良しなんでしょうね。

 

 

「恋愛の温度」のあらすじ

 

 

同じ銀行で働きながら内緒で社内恋愛を育んでいたイ・ドンヒ(イ・ミンギ)とチャン・ヨン(キム・ミニ)は付き合って3年になるが、他愛ないことがきっかけで二人は突然の破局を迎えてしまった。その直後からお互いに執着心と嫉妬心が強くなり、相手に対する嫌がらせのような行為にまでエスカレートしてしまう。別れたことで新たに始まった修羅場は同僚や上司を巻き込んでの大騒動に発展していくが…。

 

 

「恋愛の温度」の作品情報

 

 

英題:Very Ordinary Couple(ごく普通のカップル)
監督:ノ・ドク
製作国:2013年韓国
上映時間:112分
出演者:
イ・ミンギasイ・ドンヒ
キム・ミニasチャン・ヨン
キム・ガンヒョンasパク係長
パク・ピョンウンasミン次長
ラ・ミランasソン次長

 

 

「恋愛の温度」の予告篇

 

 

Very Ordinary Couple trailer Korean movie

 

 

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