ただいまリニューアル中/お見苦しくてすみません。

【衝撃写真とあらすじ追加】北原里英初主演映画の「サニー/32」がガチでヤバイ件。

sunny32 title

 

元AKB48のメンバーで現在はNGT48のキャプテンを務める北原里英の映画初主演が先日発表されましたが、同時にお披露目されたポスターのビジュアルと特報からはかなりヤバイ空気が漂っていて、一か八か?大当たりかズッコケか?ギリギリでキワキワな問題作っぽい。

 

 

北原里英初主演映画の「サニー/32」がガチでヤバイ件。

 

 

sunny32

 

 

  • 不気味な笑みを浮かべるリリー・フランキー
  • 口を真一文字にして睨み付ける無表情のピエール瀧
  • 北原里英は腕をロープで縛られ、その隣には笑顔の門脇麦

 

 

拝啓、愛しのサニー様。
あなたを拉致します。

 

 

このポスタービジュアルだけでは全然意味不明ながら、
明らかに血の匂いがする「狂気」と、
「コイツらまともじゃない」感が豪速球で胸元を攻め込んでくるから、
思わず体をのけぞってしまうような反応になりますが、

 

 

白石和彌監督と脚本高橋泉という映画「凶悪」のスタッフが再び手を組んだんだから、
きっとまた映画史に残るような強烈なキャラクターなんでしょうね。

 

 

でもって、そんなキャラを嬉々として演じるピエール瀧とリリー・フランキー。

 

 

北原里英が縛られてなければ案外平穏な写真にも見えるんだけど、
そんなわけない…そんなはずは絶対あり得ない。

 

 

 

サニー 32

 

 

この状況でなぜか挑発的な目つきが気になる。

 

 

北原里英の女優としての未来

 

 

今年8月に来春をもってNGT48(AKB48も)を卒業し、
女優業に専念することを発表した北原里英にとっては勝負作で、

 

過去に映画やドラマに主演したことがあるといっても、
いわゆる“アイドル映画”というジャンルに属するような小規模の作品ばかり。

 

 

でも、本作は配給が日活だけあって、
ミニシアターを中心にシネコン等でも公開されるだけに、
いきなり女優としての真価を問われるのは確実。

 

 

元AKB48グループを卒業して女優に転身した卒業生は数多いますが、
本当の意味で成功と呼べるのは川栄李奈くらいじゃないかな。

 

 

もちろん、前田敦子大島優子も規模に関係なく多くの作品に出てますが、
松井玲奈はまだまだ小規模作品でしか見かけないし、
島崎遥香もなかなか突き抜ける力がない。

 

 

小野恵令奈なんて引退しなければとんでもない女優になってた気もするし、
意外なところで元AKB48研究生の冨手麻妙が最大の出世株になるかもしれない。

 

 

北原里英本人は「この映画をもって新たな人生を歩み始められることをとても幸せに思います」とコメントしてますが、
拉致監禁された上に容赦ない暴力まで振るわれる女性教師を体当たりで熱演。
女優として新しい一歩を踏み出す今後に賭ける意気込みを感じます。

 

 

 

sunny32 rie

サニー32

サニー32

 

 

 

「サニー/32」とはどんな作品?

 

 

仕事も私生活も今一つパッとしない中学校教師の藤井赤理(北原里英)が24歳の誕生日に小田(リリー・フランキー)と柏原(ピエール瀧)という“サニー”の狂信的信者である二人組によって拉致監禁されるというもの。

 

 

“サニー”とはかつて「犯罪史上もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ、
ネット上で神格化された11歳の少女の愛称なんですが、
二人は赤理のことをなぜかサニーと呼ぶ…

 

 

もうその導入部だけでワクワクさせられますが、
高橋泉のオリジナル脚本だけに現時点ではそれ以上のことは分からず、
公開された特報の映像にはおぞましい雰囲気しかない。

 

 

その続きが早く知りたい…と、思わされた段階で映画の勝ち!
個人的には門脇麦の扱いが知りたいんだけどね。

 

 

今年2月に新潟県で撮影されたという作品だけあって、
雪の白色と血の赤色のコントラストがめっちゃ映えそうな気がします。

 

 

 

サニー32

 

 

 

右の指を3本、左の指を2本立てる。
それで「32」だとしても、そもそも「32」に意味はあるんだろうか?
このポーズが何を意味してるのか分かりません。

 

 

彼女が自ら何かを意図してやってるのか?
それとも拉致監禁した犯人にやらされてるのか?
表情がどっちの立場にも見えるだけに想像力を掻き立てられます。

 

 

 

元ネタとなる事件は?

 

 

2004年6月1日に長崎県佐世保市の市立大久保小学校で、
6年生の女子児童が同級生の女児をカッターナイフでめった刺しにしたことで、
出血多量で死亡するという凄惨な事件がありました。

 

 

佐世保小6女児同級生殺害事件(通称“ネバダ事件”)と呼ばれるもので、
酒鬼薔薇聖斗事件の犯人より年下の11歳が犯人というのはセンセーショナルでした。

 

 

事件直後にネットで拡散された加害者と被害者が並ぶ集合写真で、
加害者が着用していたトレーナーに「NEVADA」とプリントされていたことから、
この事件は“ネバダ事件”と呼ばれ、
加害者の可愛いルックスにネット民からは“ネバダたん”という愛称をつけて擁護する書き込みも多々ありました。

 

 

 

「サニー/32」はこの事件の「殺人犯が可愛い」という1つの要素から、
その後の物語をフィクションとして脚本の高橋泉が構築したオリジナルでしょうね。

大逆転とか、第2のサニーとか、心惹かれる予告篇です。

 

サニー/32-ネバダ事件

 

「サニー/32」の最新予告篇

 

 

北原里英主演の「サニー/32」の最新予告篇

 

 

「サニー/32」のあらすじ

 

 

冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁。柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。“サニー”とは――世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称。そのいたいけなルックスゆえに「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」とネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。この“サニー事件”から14年目の夜、二人の男によって拉致監禁された赤理。赤理は正気を失っていきながらも、陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった――。

 

 

 

「サニー/32」の作品情報

 

 

監督:白石和彌
脚本:髙橋泉
音楽:牛尾憲輔
スーパーバイザー:秋元康
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子
配給:日活
出演者:
北原里英
ピエール瀧
門脇麦
リリー・フランキー
駿河太郎
音尾琢真(特別出演)

 

 

音楽の牛尾憲輔といえば「映画 聲の形」を手がけた作曲家だけにすごく期待。

 

 

 

sunny32 motion picture trailer

 

 

「サニー/32」の出演者コメント

 

 

北原里英

◇グループからの来春卒業発表&女優としての活躍を誓ってから、主演映画の本作公開が世に発表される今の心境
ようやく情報解禁がきた…!
待ちに待った瞬間を迎えて、震えるほど嬉しい気持ちです。この映画が決まったとき、そして撮影しているとき、ずっと早く言いたくてウズウズしていました。だけどどこかで、自分だけのものにしておきたいくらい大事な宝物のような気持ちもあり、不思議な感覚です。先日、グループから来春卒業することを発表させて頂きましたが、この映画をもって、新たな人生を歩み始められることをとても幸せに思います。

◇脚本を読んだ印象
最初から引き込まれました。本を読むだけでこれはとんでもないものになりそう…という予感と、自分にこれができるのだろうか?という心配とで、ワクワクドキドキしました。

◇白石組の印象、また演じるにあたって白石監督とどのように役をつくっていったか
白石監督の作品はどれも、心にトラウマが残るシーンがあるので、どれだけ残虐な人間がどんな心境で撮影してるんだろう…と思っていたのですが(笑)、実際の白石監督はいつだって演者のことを考えてくださり、現場のことを思ってくださり、自分が1番に動いてくださる凄く信頼できる方でした。演じるにあたって自分にできるのか不安ばかりだったのですが、白石監督がいつも安心させてくれました。

◇共演者とのエピソード
瀧さんとリリーさんはわたしの大好きな「凶悪」コンビだったので、初めてお二人の2ショットを見たときは、こっそりテンションが上がりました!映画などでは怖い印象の強いお二人ですが、実際はとても面白くてお茶目で可愛くて、瀧さんは少年のようで、リリーさんは包容力溢れる大人で、タイプの違うお二人なのですが2人がとても仲良しで癒されました。辛い撮影期間でしたがお二人といると甘えることができて、たくさん助けてもらいました。門脇麦さんも、ずっと一方的に画面を通して観ていた方だし、とても尊敬している方だったので、お会いするまで緊張していたのですが、空き時間には現場のブームだったしりとりを一緒にしてくれて、ほっこりした時間を過ごせました!共演者みんな仲が良くて、現場は過酷ながらとても楽しかったです。

◇観客となる皆さまへのメッセージ
すごい作品に参加させていただきました。わたし自身が1番楽しみにしているといっても過言ではありません。アイドルであるわたしが主演なので、それだけで避けてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、この映画の撮影は、そのことを忘れるほど集中して臨めました。この作品で新しい一歩を踏み出します!本当にたくさんの方に観て欲しいです。ぜひ白石監督の世界を楽しんでください!

 

ピエール瀧
★脚本を読んだ印象
相変わらずの白石組特有のぶっ飛んだ脚本なのですが、今回の悪事は鬼畜ぶりがこれまでとは異質というか特異というか…。脚本を読んだ段階では仕上がりが想像できない不思議な話でした。様々な社会現象がちりばめられた本作をネタ探しで楽しむのも良いかと思います。

 

★「凶悪」以来のリリー・フランキーさん&白石監督との現場について
リリーさんと組むと、現場ではついつい遊びの話になってしまうのが通常パターンです。今回も撮影の合間に三条市にキッチン用品を大量に買い込みに出かけたりして楽しかったです。「凶悪」と比べられてしまうのは仕方ないとは思いますが、「凶悪」とはまた違った形のコンビ感なので、その違いも楽しんでもらえたらと思います。白石さんはもう無理難題を吹っかけてくることが通常営業なので、そのハードさを楽しめるようになってきました。極寒且つ横殴りで吹き付ける霙の中で、水に入る撮影を強行していた際は映画の鬼と化していました。僕は内心「白石め!誰かにこっぴどく怒られろ!」と思っていましたが。

 

★北原里英さんとの共演について
全般的にハードな撮影スケジュールの本作でしたが、その中でも北原さんが一番大変だったのではないでしょうか。大のおっさん(自分とかリリーさん)がブーブー言いながら渋々撮影してる中、文句ひとつ言わずに雪の中に立ち続ける姿は立派でしたし、完璧な主演女優でした。本当によくがんばったと思います。

 

門脇麦

○脚本を読んだ印象
この脚本を面白い面白くないといった言葉でくくるのはナンセンスだと読み始め早々に感じました。作品全体像が全く見えず演じる側としては不安も感じましたが、どんなジャンルにも縛られず色んなものを突き破っていく作品になる予感がして胸が高鳴りました。

 

○本作での白石組の印象
白石監督は、底知れぬバイタリティと精神力を持ってる方。なのに、穏やかで優しくて。ギリギリな精神状態になってしまいそうなあの現場で、監督の笑顔はみなさんのパワーの源だったのではないかなと思います。

 

リリー・フランキー

☆脚本を読んだ印象
もう、本当に、この人たちは・・・。とあきれるくらい白石節、高橋節でした。

 

☆「凶悪」以来のピエール瀧さん&白石監督との現場について
瀧は相変わらずギザかわいくて、白石さんは相変わらず憎たらしかったです。

 

☆北原里英さんとの共演について
素晴らしい女優さんです。この役を演じる「覚悟」というものを感じ、引っ張られました。

 

 

白石和彌監督
北原里英の秘めた破壊力がこの作品で解き放たれます。この作品は脚本の高橋泉氏と、いずれは取り掛からなければならない物語だと酒を飲む度に話し合ってきた念願の企画です。瀧さんとリリーさんのプロレス的タッグマッチにセメントをしかける北原里英と門脇麦という構図です。みんな狂っていて、悲しく恐ろしい。閉鎖的な社会に生きる少年少女たちの行き場のない魂の慟哭。北原里英、飛べ! 飛んで救いに行け!この作品は純然たるアイドル映画です。そう簡単に卒業させません。

 

 

 

「サニー/32」の公開日は?

 

 

北原里英が体当たりで熱演した「サニー/32」の公開日は2018年2月17日。
2月9日に北原が所属するNGT48の拠点、新潟の長岡で先行公開されます。

 

 

 

sunny32 rope

 

 

 

HIRO
白石和彌監督のコメントにめっちゃ心惹かれるし、タイトルの32とは何を指し示す数字なのか?門脇麦の役どころとか気になることだらけ。続報はまた改めて。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。